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子供のあせも対策|保育園・幼稚園に通う子が注意したい夏の肌ケア

 2018/06/29 子供の健康・ケア
この記事は約 9 分で読めます。 1 Views

こんにちはコースケです。

先日、2歳の子供のあせも(汗疹)が少しひどくなってかゆがっていたため、皮膚科で診てもらってきました。

保育園の先生から「最近、息子くんが背中やお腹を掻いている」ということを聞いていたので気にしてみていましたが、あせもよりも息子が掻いた部分が赤くなってきたこともあり、皮膚科で診てもらうことにしたという感じです。

保育園の先生的には肌のトラブル以外に何か感染症などがあると困るという思いもあったと思いますが、結果的あせもということでした。

今回はこの暑い時期に気をつけたい肌トラブル対策と皮膚科でもらうステロイド外用薬について、先生からのお話や病院でもらったステロイドに関する冊子を元に今まで気になっていた疑問が少し解消したので、シェアしておきたいと思います。

◯息子が赤ちゃん時期のお肌トラブルのお話はこちら

あせもができやすい子供の毎日

一般的にあせもは

  • 赤いぶつぶつができる汗疹(紅色汗疹)
  • 小さな水ぶくれができる汗疹(水晶様汗疹)
の2種類がありますが、今回の息子の汗疹は赤いぶつぶつができる紅色汗疹(こうしょくかんしん)というタイプでした。

皮膚科の先生によると背中やおなか、脇腹、首周り、わき、足の付根、おしり周り、ひざなど様々な場所にできるとのこと。
汗をかきやすい乳幼児は特にあせもになりやすく、汗をかいた状態がそのまま続くことで、汗腺がつまってしまい炎症ができてしまうというのがあせもの基本的な原因と説明を受けました。

コースケ
息子の場合は汗をかいた状態で保育園で服を着替えずに過ごしていることで、汗と汚れた状態が続くことであせもができたのでは?とのことでした。
そう今回はこの保育園生活を送っているお子さんにとって起こりやすい肌トラブルということなんです。

子供のあせも対策・予防の基本

先生によるとあせも対策は

  • 汗をかいたら拭くなどしてそのままにしない
  • 汗を拭く時には柔らかいガーゼやハンカチで拭き取る
  • こまめに肌着を着替える
  • お外遊びで汗をかいたらシャワーで洗い流す
  • 手洗いをして清潔にしておく
  • 通気性の良い拭くで蒸れない状態を作る
といった僕らも知っている基本が大切とのことでした。
その上で掻いた時に肌を傷つけないように爪を短くするなど

まず肌を清潔に保つことが基本ということですね。

保育園に通っていると肌荒れがひどくなることもある

保育園に通わせる場合、自分の子供だけを見てくれているわけではないので、やっぱり保育士さんたちも子供の状態を完璧にチェックしていくというのは難しいと思います。
今回は腹部と背中のあせもで病院に行きましたが、息子は暑い季節になるにつれて、足の付根部分がおむつかぶれを起こしていることも目につくようになってきました。

最近の紙おむつは優秀なので蒸れにくく、その間に僕らがおむつを交換するのでひどくならずに済んではいるものの、保育園では布パンツにさらに布を入れた状態のパンツで過ごしているため、すぐにおしっこで濡れた状態で蒸れてしまいます。

コースケ
息子がトイレを伝えられれば良いのですが、まだ毎回教えてくれるわけではないので、どうしてもおしっこをしてしばらく経ってから先生が気づいた時に交換するというのが日常になっています。
お迎えに行くと、ズボンまでビショビショになっている状態でいるのに僕が気づいて、保育園で交換して替えるということもよくあるので、それくらいおむつかぶれも起こしやすい環境です。
お着替えも同様だと思うので、あせもやかぶれがひどくなると、かきむしってしまったり、あせもがとびひ(伝染してしまう肌トラブル)になってしまうなんてことも考えられます。

布パンツについては、この不快感を子供が感じることで、おしっこが出たことを伝えることから始まり、おしっこに行きたいことを伝えるといったステップがあるので、仕方ないので、親としては保育園でなんとかしてもらうというのではなく、帰宅してからのお肌のケアが重要になってくるかと思います。

あせもができてからではなく、あせもができる前の状態に対策をしておかないとあまり意味がなくなってしまうので、日々帰宅したお子さんのお肌をチェックして上げるのが大切かなと思います。

ベビーパウダーやオイルなども予防には役立ちますが、赤みがひどくなった状態だと、逆効果だったりすることもあるらしいので、まずは予防、そして赤みができてきたら皮膚科で診てもらうというのがやっぱり安心です。

子供の肌トラブルとお薬の話

子供の肌トラブルで皮膚科に行くと、症状によってお薬が処方されるわけですが、中にはイメージ的に使用をためらってしまう薬もありますよね。

今回、息子のあせもの症状で処方してもらったのが

  • アレロック顆粒(飲み薬):じんましん、湿疹、皮膚炎のお薬で抗アレルギー薬。かゆみを抑える薬
  • ロコロイド軟膏0.1%(ステロイド外用剤):刺激に対する過剰な反応を抑えることによるだだれやかゆみなどの皮膚症状を改善する薬。かゆみを抑える皮膚を保護するステロイドホルモン剤の一種
です。説明は病院からもらったお薬の説明書に書かれていたものです。

コースケ
ロコロイド軟膏0.1%は小さなお子さんの、皮膚炎やおむつかぶれ、虫刺されなど幅広い用途で使用されるステロイド外用薬の一つかと思います。

ステロイド外用薬との付き合い方

子供の肌トラブルで皮膚科に行くと、症状によってステロイドなどの外用薬をもらうことがあります。ステロイドと聞くと抵抗を持つ方もいるかと思います。

実際に妻も僕もイメージ的にステロイドってあまり良くないのでは?という印象を持っていたのですが、今回は先生から丁寧に説明をしてもらい、他にステロイドに関する冊子ももらってきました。

先生の話ではステロイドは使いたくないという親御さんは多いらしいです。そのため、こんな冊子を用意しながら使い方や疑問を解消しているようです。

冊子を見てみると僕らが持っていたステロイドのイメージに関する嘘・ホントが書かれていたので参考になりました。
ちょっとおもしろかったので、内容を簡単にシェアします。

ステロイド外用剤のウソとホント
  1. ステロイド外用剤は一度使うとやめられなくなる?→間違い
  2. ステロイド外用剤を中止するとリバウンドが起きる→間違い
  3. ステロイド外用剤を使うと骨がボロボロになる→間違い
  4. ステロイド外用剤を使用するとニキビができやすくなる→ホント
  5. ステロイド外用剤を使うと色が黒く残ってしまう→間違い
  6. ステロイド外用剤は皮膚に蓄積する→間違い
  7. ステロイド外用剤を長期間使用すると血管が浮いて皮膚が薄くなることがある→ホント
以上のようなステロイド外用剤に関して持っていた不安などについて間違いである、ホントであるという内容が、わかりやすい説明付きで書かれています。

お薬の説明なので、詳しい内容は医師からお話を聞いていただくとして、ステロイド外用剤は医師の判断で処方したものを指示によって正しく使い、期間を守ることで数ある噂の症状は起きずに済むという点を先生からも説明をしてもらえたこともあり、今回の息子のあせもに処方してもらいました。

皮膚科に行って2日経ちますが、肌の調子も良くきれいになってきています。

コースケ
ステロイド外用剤に関しては、ご家庭での考えもあると思いますので、気になる疑問についてはかかりつけの皮膚科の先生に相談してみるのが、一番ですね。

まとめ

ジメジメとした湿気の高い季節がやってきて汗もかきやすい環境で生活をしている子供の場合、お肌トラブルは避けて通れません。特に保育園や幼稚園など汗をかいていてもすぐに気づいてくれるわけではない環境では家でのお肌のお手入れをして健康な肌を保って上げたいところです。

今回はステロイド外用薬についても先生からお話を聞けて勉強にもなった出来事でした。

お子さんの肌トラブルは日常的に起こりやすいので、しっかりケアしたいですね。

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コースケ

コースケです。妊娠・出産・育児にまつわるお話を日々の体験を交えて書いています。現在、2歳の息子の育児真っ只中!妻にとって役に立つイクメンを目指しています。

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