3歳になったら幼稚園に通わせる?保育園を続ける?2歳の子供の学力・習い事を考える時期



こんにちはコースケです。

2歳のお子さんを子育て中のご家庭で、現在保育園にお世話になっているけど、お子さんが3歳になったら幼稚園に入園させようか検討されている方もいらっしゃるかと思います。

現に、我が家が今、3歳から幼稚園に入園させるかこのまま保育園にお世話になるかを妻と話し合っています。

保育園に慣れてきた今、特に大きな不満は無いのですが、小学生の子供がいる友人の話でも「保育園出身と幼稚園出身では子供にも違いを感じることがある」という話をきいたりと、2歳の息子の子育ての中で一つの転機になる選択になることもあり、慎重に妻と相談しています。

ということで、今回は幼稚園と保育園の違いについてお話したいと思います。
保育園は実際に息子が通っていますので、その経験を元に、幼稚園については妻の友人ママさん(保育園から幼稚園に切り替えた)の話などを参考にしながら比較していきたいと思います。

幼稚園と保育園の費用や習い事などが気になっている方、今まで家で一緒に過ごしていて3歳から幼稚園に通わせるか検討されている方も保育園との違いについて参考にしてもらえればと思います。

幼稚園と保育園の違い

まずは幼稚園と保育園それぞれの特徴についてです。

保育園の主な特徴

保育園は保護者が親が働いている、家族構成や病気などの事情で子どもを保育するのが難しい方の代わりに子供を預かり保育する場所です。
厚生労働省が管轄をしていて、根拠法令では児童福祉法に基づいた基準で施設や保育ルールが定められています。

幼稚園との違いは8時〜17時まで預けるといった長時間預けることが可能で、共働き家庭のお子さんに利用者が多いかと思います。
預けられる年齢も0歳の乳児や、1歳といった幼児期から預かってくれるため、子供が1歳になる育休明けから保育園にお世話になるというのが近年の傾向にあります。
我が家も妻の育休明け、息子が1歳から保育園にあずけています。

認可保育園・認可外保育園・認定こども園などそれぞれ基準がある施設があります。
費用面は基本、親の収入によって変動しますが、認可外保育園などは金額が一律になっていることもあります。

コースケ
保育園での生活は自由に遊ぶ・友達と関わり過ごすのが基本かと思います。でもその中で生活に必要なルールや社会性なども早い子で0歳、1歳といった時期から親と離れて過ごす中で自然と学んでいくのが特徴かなと思います。一緒にいられない両親の代わりに保育士さんが先生として、時には親代わりのような存在になって、子供に接しながら子供のお世話をしてくれます。
早い時期からたくさんの子供と過ごすこともあって、言葉やトイレ、食事、着替えといった面で刺激がたくさんで子供の成長を自然と促していける面も保育園の特徴かなと思います。

保育園によって違いはありますが、遊びの時間、学びの時間を設けながら子供の自主性を促していくことができる場所でもあります。
ただし、誰でも預けられるというわけではなく、保育にかける事情がある家庭の中から優先順位が決められていくため、保育園に入園できないお子さんも多いです。

幼稚園の主な特徴

対して幼稚園は3歳から小学生になるまでの、いわゆる未就学児童の教育を行う場所のことを言い、こちらの管轄は保育園とは違い、文部科学省が行っています。
保育園が児童福祉法に基づいた法令なのに対して、幼稚園は学校教育法に基づいて幼児教育・心身の発達を促すことを基本としています。

保育園が子供を預ける場所に対して、幼稚園は子供の学びの場という違いがあります。入園する年齢も3歳からと決まっていますし、園にいる時間も午後14時くらいまでと短いため、フルタイムで働くママさん・パパさんだと正直通わせるのが難しい面があります。

費用面では入園金があったり、一律の保育料という違いがあります。他にも制服や園指定グッズの購入、バスでの送迎利用、習い事などオプション料金などがかかってきます。
私立幼稚園になると設置者が入園金や保育料も決めるので、費用は高額になってきます。ただし、私立小学校など子供のお受験を見据えて人気が高い幼稚園への入園を希望するご家庭もあります。

コースケ
幼稚園は「満三歳以上未就学の希望する幼児が、1日に4時間程度教育を受けるところ」という定義があるいわゆる学校ということで、子供を預かる場所ではありません。
その分、幼稚園によってカリキュラムがあり、小学校に入学する前の時期に学びの習慣を付けたり、集団行動を身につけるといった面で規律の面で子供を教育していくことができるといえるかと思います。

幼稚園にお子さんを通わせているママさんの話でも、自由に遊んでいた保育園とは違って、机・椅子に座って学習する時間や習い事といった所も同時にできたりと子供の教育を考えるスタート時期の場所という感想を持ったようです。

幼稚園・保育園の特徴・違いのまとめ

幼稚園 保育園
基本目的 幼児の教育・学びの場
(幼児の心身の発達を助長すること)
乳幼児を預かり保育する
(保護者の委託を受けて、保育に欠けるその乳児や幼児を保育すること)
入園資格 入園を希望するもの 保護者の事情によって、保育に欠ける環境の子供
対象年齢 3歳から小学校入学まで 0歳〜小学校入学まで
保育時間 9時から14時 7時半〜18時くらい
※施設によって違い有り
保育料 公立は自治体が設定
私立は運営者が設定
認可保育園は親の収入により変動
認可外保育園は施設によって違う
費用面 入園金・保育料・制服など・オプション料金 保育料・お布団のレンタル代・クリーニング代など
給食 任意 義務
習い事 有り※園によって違う 無し
季節の行事 運動会など季節のイベント有り 運動会など季節のイベント有り
※保育園によって違う
管轄 文部科学省 厚生労働省
根拠法令 学校教育法 児童福祉法
先生が有する資格・免許 幼稚園教論免許状 保育士資格証明書

保育園と幼稚園の費用面の違い

保育園と幼稚園では必要になる費用も違ってきます。

保育園にまつわる費用

保育園の保育料は世帯収入によって変動します。収入が高いご家庭では保育料は高くなりますが、2人目以降のお子さんを預ける場合には安くなります。
主に毎月の保育料・お昼寝用のベッドのレンタル代、布団、シーツなどのクリーニング代、給食費などがかかります。

また、認可外保育園の場合は園によって違いがあり、一律の保育料であったり、時間によって料金が変わるという設定が一般的です。
全国平均では15000円〜3万円の間くらいが多いようですね。

0〜2歳までの保育料は3〜5歳までと比べると高いので、3歳からの保育料を比較すると幼稚園よりも安くなる傾向にあるようです。(収入によります。)

幼稚園にまつわる費用

幼稚園は入園金・毎月の保育料・園指定の制服などのグッズ・オプション料金・習い事をさせる場合の費用、学習用具購入費などがあります。
毎月の保育料は文部科学省が全国平均のデータでは公立幼稚園で年間149,544円(1ヶ月あたり12,462円)の保育料というデータを出しています。

ただし私立幼稚園になると、一気に費用は上がり、公立幼稚園の2倍近くかかる傾向にあります。その分学習面などに力を入れているため、費用がかかっても子供の将来のためということで毎年人気の幼稚園では願書入手に朝から行列を作っているのがテレビなどでも報じられることもあります。

公立幼稚園にお子さんを通わせている友人ママさんに伺ってみましたが、3歳からの場合は意外と保育園に通わせていた時と比べてもそこまで費用が高くなったということは無いというケースもあり、幼稚園は費用がかかるというイメージも園によって違いがあると考えられます。

幼児教育無償化で違いが出てくる

ただし、幼稚園・保育園の費用面で考えると、2019年10月から幼児教育無償化が施行される予定ですので、それを踏まえて費用面を見ていくと

  • 認可保育園の場合:3歳〜5歳の保育料が無償化になる予定
  • 認可外保育園の場合:歳〜5歳で月額37,000円を上限に支給
  • 幼稚園の場合:月額2万5,700円の支給

となるため、毎月の保育料が主な費用になる保育園はかなり経済的な面の負担は少なくなります。
幼稚園も毎月の保育料は公立幼稚園なら補える支給額ですが、入園金やその他の費用面がかかることを考えると、幼稚園の方がお金がかかるという傾向になりそうです。

保育園の無償化はいつから?幼児教育・保育の無償化の対象年齢は?

2018.05.29

まとめ

息子と同じ年のお子さんがいる妻の元同僚の方は認可保育園に預けられないまま、2人目を妊娠したため、仕事復帰を一旦諦め現在は幼稚園探しを本格化させているということで、妻も今までよりも真剣に地域の幼稚園情報を調べています。

個人的には幼稚園に通わせるなら家の近くが良いですが、幼稚園によって学びの面でカリキュラムに違いがあるということもわかったので、近ければ良いということでもなさそうです。

ただ、保育園の先生にも慣れてきた息子がまた新しい環境に馴染めるのか?という不安もあるので僕らの考えだけでなく、息子の日々の様子を見ながら幼稚園申し込み時期まで悩みたいと思います。

今後は少し幼稚園に関する情報もまとめていきたいと思います。

スポンサー




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です