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赤ちゃんの水分補給はミルク以外はどんな飲み物が良い?

こんにちはコースケです。

暑い季節が近づいてきて、赤ちゃんとの外出も増える時期です。
そんな外出中だけでなく、毎日生活をしている中で赤ちゃんは喉が乾かないのかな?というのが気になることがあります。

ベビー用品店などでも、乳児でも飲める飲料なども販売されているのを見ると、赤ちゃんも水分補給は大人のように必要なのだろうか?というのが気になりました。

また、母乳やミルク以外の飲み物を与えるとしたら、どんな飲み物が良くて、いつから与えるのが良いのか?という点も気になります。

今回は赤ちゃんの飲み物として適している飲み物や避けた方が良い飲み物についてまとめました。

赤ちゃんは母乳・ミルクだけで水分は足りているの?

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まず、ウチの赤ちゃんは生後2ヶ月、もうじき3ヶ月ですが、今の所、母乳とミルク以外は与えていません。
ただ、家族が遊びにきた時など、お風呂に入れてくれたりするのですが、白湯は飲ませないの?と言われたことがあります。

妻と話してみた所、昔は白湯やお茶、果汁といった水分を与えていたが、最近ではこの時期の赤ちゃんは通常の場合、母乳とミルクだけで補えるというアドバイスをもらったという話をしていました。

母乳・ミルク以外の飲み物はいつから?

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一般的には生後3ヶ月くらいまでは、母乳やミルクで栄養や水分が摂ることができるため、母乳やミルクを十分に飲んでいる場合は他の飲み物を与えなくても問題無いとされています。

生後1ヶ月くらいからは白湯や麦茶を飲ませることは可能ですが、母乳やミルク以外の飲み物を与えてしまうと、まだ沢山の量を飲むことができない赤ちゃんが母乳やミルクを飲む量が減ってしまう可能性もあるので、何か理由が無い限りは、生後3ヶ月くらいまでは母乳やミルクのみというがおすすめされています。

生後6ヶ月くらいの離乳食を始める時期を目安に飲み物を与えるという方もいるようですね。

我が家では、ミルクを卒業するまでは、白湯や麦茶、赤ちゃん用の水などは、ほとんど飲ませてきませんでした。

夏でも1日のスケジュールの中で与えるミルクで過ごしましたが、健康上のトラブルなどはありませんでしたので、一般的に言われている母乳やミルクを規定量与えている上では水分量は足りていたのかなと思います。

白湯・麦茶は生後4ヶ月くらいが目安

生後1ヶ月から飲ませられる白湯や麦茶ですが、上述したように基本は母乳やミルクを与えていきます。

そして生後3ヶ月を過ぎたくらいから、生後5〜6ヶ月の離乳食スタートを見据えて、ミルク以外の味に慣れてもらうという意味で白湯や麦茶を与えていくママさんも多いです。

果汁は離乳食開始後がおすすめ

果物の果汁は昔、赤ちゃんに与えていたようですが、現在は果汁を与えるのは離乳食が始まってからというのが、離乳食本などでもおすすめされています。

我が家でも母や親戚から子供が生後1〜2ヶ月くらいの時に「果汁はあげてないの?」と言われたことがあり、昔は赤ちゃんに果汁を与えていたようです。

ですが、現在は赤ちゃんの虫歯予防や離乳食前に甘い果汁に慣れすぎると離乳食が進みづらくなる可能性もあるため、果汁は離乳食がスタートしてからというのが定着してきています。

赤ちゃんにミルク以外の水分補給が必要なケースは?

赤ちゃんは基本的にミルクで水分補給がまかなえるのですが、いくつかのケースでは、ミルク以外に水分補給を勧められることがあります。

夏場の水分補給

068991暑い時期や日で心配なのが赤ちゃんの熱中症です。熱中症まで行かなくても、赤ちゃんは脱水症状になりやすいこともあり、水分補給の必要性を感じます。

この場合も基本は母乳やミルクをあげ、必要に応じて白湯を飲ませるというのが基本なようですね。
イオン飲料もありますが、こちらは発熱や大量の汗をかいた場合にのみ使用を勧められています。

ただ、子育てフォーラムを見てみても、生後5ヶ月くらいでも白湯や麦茶のみでイオン飲料まで飲ませるという方は少ないようですね。

ただ、熱中症や脱水症状は予防の観点が重要なので、水分が不足しないように、部屋の環境作りなどを重視することが大切なのかなと感じました。

入浴後の水分補給

250581ウチがよく揉める?のがこのタイミングでもあります。例えば、入浴後、ミルクまでの時間が少しある時に赤ちゃんがぐずる場合などは、僕の考えだと、喉が乾いているのでは?と感じますが、妻は眠たいのもあってぐずっているのもあるから水分が不足しているわけじゃないのでは?というように話しています。

実際に妻の言う事が主流だと思いますので、基本的には言う事をきいています。

ただ、基本としてはミルクの時間の少し前にお風呂を終えて母乳やミルクで水分を補給するのが理想だと思います。

また、お風呂の時間も一定にしたい、ミルクの時間は一日の流れでズレるということもあり、仕方ない部分はあるものの、このへんのやりとりでいつもぶつかってしまうのですが。。

入浴後の水分補給の場合にも必要な場合は白湯で十分なのと、必要不可欠ではないという考えが多いので今の所は様子を見ていきたいと思います。

下痢や熱があるとき・脱水症状対策

赤ちゃんの体調が悪く、下痢やり、熱があったりするときは、ミルクの他に経口補水液・赤ちゃんのイオン水などでミネラルを補給することを勧められることがあります。

特にミルクを飲んで吐いてしまう状態が続くのは、危険ですので、スプーン1杯くらいの経口補水液を舐めさせるだけでも通常の水分よりも効率よく水分が摂ることができます。

ただ、赤ちゃんはママからもらった免疫に守られていることもあり、病気にかかりにくいと言われています。

実際に子供が風邪を引いたのは生後6ヶ月くらいでした。この頃はすでに離乳食がスタートしていることも多いので、ミルク以外の飲み物を飲むというのにも慣れてきている時期かなと思います。

逆にそれ以前の場合にはかかりつけのお医者さんのアドバイスのもと、どんな飲み物を与えれば良いか相談すると良いですね。

一日の中で赤ちゃんの水分補給をさせるシチュエーション

上記以外で、赤ちゃんの水分補給が必要かをチェックするタイミングとしては

  • 起きた時
  • 汗を沢山かいたとき
  • 大泣きしたあと
  • お昼寝など
  • 気温が高い日の外出中

こんなタイミングがありますが、これらはミルクのタイミングと重なることもあるので、ミルク以外の水分補給が絶対必要というわけではないですが、

ミルクまでの時間があって、ちょっと汗の量が気になる時などにチェックしてみると良いかもしれません。

水分補給が足りているかのポイントはたくさん汗をかいていて、おしっこの量がいつもより少ないといった場合には水分補給を検討してみるのも良いかと思います。

赤ちゃんに与える適切な飲料は?これは飲んでも大丈夫?

赤ちゃんに飲ませられる飲み物は、いくつかありますが、飲ませる時に注意が必要な飲料があるのでチェックしておきましょう。

白湯

赤ちゃんがミルク以外に飲むとしたら最初かなと思います。生後1ヶ月くらいから飲むことができると言われています。

白湯は沸騰させて赤ちゃんが飲める温度まで冷ました湯冷ましです。

ミネラルウォーターなどを使う時には水の硬度が軟水か確認して与えてください。

麦茶

赤ちゃんに与える場合は、カフェインレスの麦茶を与えましょう。

また、自宅で麦茶を作るときは、煮出しでしっかりと沸騰させてから、赤ちゃんに飲ませられるくらいの濃さに薄めてから与えるのが基本です。

麦茶の濃さは市販の赤ちゃん用の麦茶が参考になるので、味見してみるのがおすすめです。

我が家では常に麦茶のストックをしていました。 

フォローアップミルク

母乳やミルク卒業時期に切り替えることが多いフォローアップミルクは赤ちゃんの離乳食などで不足しがちな栄養をサポートしてくれたりする成分内容です。

赤ちゃんが飲むことを考えて作られているので、安心して飲ませられます。

経口補水液(イオン飲料)

普段から飲ませるのではなく、体調が悪く、嘔吐や下痢をしている時にスプーン1杯くらいから飲ませてあげることで水分補給ができます。

大人用ではなく、赤ちゃん用のイオン飲料を選ぶことを、お忘れなく。

果汁

ビタミンなどの補給にもなる果汁ですが、こちらも甘い飲み物なので、与えすぎるとミルクを飲まなくなってしまうこともあるようです。

離乳食が始まってから食事の中にすりおろした果物などで一緒に食べさせるのが基本だと思います。

牛乳

牛乳は赤ちゃんの消化器官が未熟なため、負担がかかってしまうことから、1歳を過ぎてから与えるというのが推奨されています。

1歳未満の時には与えるのは避けましょう。

麦茶以外のお茶

麦茶以外にもカフェインレスであれば、飲むことができるお茶もありますが、その他タンニンなどの成分が強い緑茶や紅茶、ハーブティーなども与えるのは控えた方が安心です。ルイボスティーは赤ちゃんでも飲めると言われていますが、あえて安心して飲ませられる麦茶以外を与える必要性は低いかなと思います。

我が家では赤ちゃんの飲料コーナーをチェックして麦茶以外にどんなお茶があるのか参考にしていました。

ジュース

赤ちゃん用のジュースは離乳食が始まってから与えるのがおすすめですが、甘みあるジュースは虫歯の原因にもなるので、飲ませすぎるのは注意が必要です。

また、大人と同じジュースは糖質や塩分などが多いので、赤ちゃんへの負担が大きいため、飲ませるのはやめたほうが安心です。

赤ちゃんに合わせて作られているベビー飲料なら、安心ですが、それでもミルクが最優先であることを忘れないようにしましょうね。

 

赤ちゃんの飲み物の容器は何がおすすめ?

赤ちゃんにミルク以外の飲み物を飲ませる時にはどんな容器で飲ませるのが良いのでしょう?

哺乳瓶

ミルク育児の赤ちゃんなら、最も慣れ親しんだ容器ですので、赤ちゃん自体も違和感が無く飲めると思います。

我が家でも麦茶などは哺乳瓶から試しました。

スプーン

初めて母乳やミルク以外を与える時には少量づつ飲ませるのが基本です。そのため、沢山は一気に飲めないので、スプーン1杯から与えてみるのがおすすめです。また、経口補水液はスプーンで少量づつ与えるのがおすすめだったりします。(吐いてしまっている時に一気に水分を与えると、また吐いてしまうことがある)

スパウト・ストローマグ

赤ちゃんや幼児の飲み物を入れる容器では定番で、哺乳瓶の次のステップでお世話になるスパウトやストローマグです。

ただ、ストローで飲むというのは哺乳瓶とは吸う仕組みがちょっと違うので、最初はスパウトマグで慣れてもらうほうがスムーズです。

離乳食が始まった時期以降からがおすすめです。

コップ

コップで飲めるようになるのは、1歳前だったりするので、赤ちゃんに飲ませるのはちょっと大変です。

コップに飲み物を入れてスプーンで与えるという使い方がおすすめです。

 

まとめ

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赤ちゃんはまだ、意思表示ができない分、アレコレと考えてしまうことが多いです。
そのため、必要が無いこともしてしまう可能性もあるので、パートナーとはしっかりとコミュニケーションを取りながら赤ちゃんにとって出来るだけ快適な状態を保っていければなと思います。

注意したいのが、授乳やミルクの前に水分を取ってしまうと、母乳やミルクの飲む量が減ってしまうことがあるので、授乳前は母乳やミルクを優先しましょう。

体調に気を配って必要な水分補給をして、赤ちゃんの健康を守っていきたいですね。

 

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