生後9ヶ月の赤ちゃんがつかまり立ちをするようになった!|赤ちゃんの成長記録

こんにちはコースケです。
我が家の生後9ヶ月になった赤ちゃんがついにつかまり立ちをするようになりました。
以前、つかまり立ちの兆候があるんだけど、いつからするものなのか?といった記事を書いたのですが、そこから1週間しないウチに自ら立ち上がるようになったので、ビックリです。
膝立ちからつかまり立ちへ
我が家の赤ちゃんの場合はローテーブルやソファーに手をかけて膝立ちをするようになってからつかまり立ちへとステップしていきました。
最近では、リビングで遊んでいる時なども、僕らの体を台にしながらフラフラしつつつかまり立ちをし始めることが増えています。
また、一人座りの状態から、一人でつかまって立ち上がり、気になるオモチャに触れるなど、今までと比べて体の安定感も含めて違いがあります。
ハイハイも中々しなかったので、一気に様々な成長を見せてくれる赤ちゃんに驚きを感じました笑
赤ちゃんの好奇心は成長を促すポイントになるんだなーと改めて感じますね。
↓この時も左上の青い風船に触りたくて立ち上がりました。
つかまり立ち期の注意したい点
赤ちゃんの成長としてつかまり立ちは嬉しいことですが、妻にとってはもう目が離せないから怖い!というのが正直な所です。
しかもまだつかまり立ちといってもふらつきやすぐに疲れて座ってしまうので、バランス自体は良くないので、転んでしまう時にぶつけてしまう可能性が高くなりました。
コーナーガード、エッジガードも少しづつ設置していますが、その他、床も転んでも大丈夫なように工夫が必要です。
我が家はサークルを作っていますが、そこでもつかまり立ちで遊ぶので気は抜けませんね。
テーブルの上にも手が届くようになると気付かない内に危険なものを誤飲してしまうといった可能性もあるので、毎日整理整頓には気を配る必要があります。
そして我が家は石油ストーブなので、ストーブガードも導入する必要があります。
まとめ
つかまり立ち期は最初は嬉しいですが、そこからは心配なことが増えるので、毎日育児をするママさんにとっては気苦労が増えます。
そのため、パパさんはお部屋の環境作りをしっかりと整えてあげることを含めて、ママさんをサポートしたいところですね。
我が家は妻から「早く良いストーブガードを見つけない」と指令が出ていますので、年明けにでも注文しようと思っています。