生後3ヶ月の赤ちゃんとパパの留守番!ママの大変さを少し体験〜中編

こんにちはコースケです。
前回、生後3ヶ月の赤ちゃんとパパの留守番の前編として妻が出かけてから、赤ちゃんにミルクをあげ、予想外のギャン泣きをされ、なんとか泣き止ませて一緒にお昼寝をした所までお話しました。
今回はその続き生後3ヶ月の赤ちゃんとパパの留守番の中編としてお話したいと思います。
赤ちゃんがいる中での家事は大変!
赤ちゃんが少し落ち着いて寝てくれたのですが、ひとつ問題が。。
僕はソファーに寝そべるように座り、胸に赤ちゃんを乗せるように寝かしていたのですが、この体勢が良くなく、僕が何もできないことに気付きました。。
↓こんな体勢です。
スマホにも手が届かず、飲み終わったミルクの空いた哺乳瓶を洗うのはもちろん、自分のお昼ご飯をどうやって食べるか?を考えながら、テレビだけを眺める時間がしばらく続きます。
ウチの赤ちゃんは基本的に抱っこをしていないと嫌がるため、抱いたまま眠ることが多いです。
妻は毎日、こうやって何もできない時間を過ごしているんだなーと実感した時間でもあります。
ご飯は素早くが基本!味わう時間も無い
そして15時くらいに赤ちゃんが目を覚ましました。少し泣きましたが、今回は比較的すぐ機嫌が良くなってくれたので、赤ちゃんが座れるバウンサーに寝かせて、食事の準備。
↓バウンサーで遊ぶ赤ちゃん
前日の夕食を僕が食べなかったので、その残りを急いでレンジで温め、赤ちゃんのそばのテーブルにセットしていきます。
そして食事を始めたのですが、段々、赤ちゃんの機嫌が悪くなってきました。
その度にオモチャでごまかしながら、あやしていましたが、一度ギャン泣きでご飯を中断・・
少し落ち着いた後に冷めたご飯を流し込むようになんとか食べ終わりました。
妻は毎日、こんな状態なのかと想像すると、普通に昼食が食べられる僕は申し訳なく感じますね。
食器洗い・哺乳瓶洗いをするも
そして、なんとかお昼ご飯を食べ終わり、食器と飲み終わった哺乳瓶を洗おうと、赤ちゃんを再度、バウンサーに乗せたのですが、哺乳瓶を洗い消毒液の中に入れた所で赤ちゃんがこの日一番のギャン泣き・・
洗剤を付けて1枚目のお皿を洗った所で食器洗いは終了しました。(奥さんごめんなさい)
今日の留守番は夕方には終わるだろうというのは分かっていましたので、良いですが、妻は毎日、この状況の中で食器を洗い、夕食を作ってという家事を行っていたのだと実感。正直、僕は全然こなせませんでした。
とりあえず、食器洗いは一度、中断して赤ちゃんんのオムツを替えて、遊ぼうに切り替えました。
オムツ替えは普段からしているので、困ることはないです。
オムツを交換してスッキリした赤ちゃんとこの後はベッドでお遊びです。
楽しんでもらえるのでしょうか?
次回へ続く
まとめ
この時間は妻の大変さを実感した時間でもあります。
妻が普段、何気なくこなしていることが、とてもスピーディーでスムーズということも知ることができました。
僕が夜に食器を洗ったりするだけでも助かると言ってくれていた理由も実感できたのも良かったかなと思います。
長くなりましたが、赤ちゃんとの留守番は次回で最後です。