生後2ヶ月の赤ちゃんとの遊び方|脳と体を刺激するスキンシップ

こんにちはコースケです。
ウチの赤ちゃんも生まれてから2ヶ月が経ち、反応や感情の表現も少しづつ増えてきているのが見ていて楽しいです。
そんな中でこの頃の赤ちゃんとの遊び方について勉強中です。
スキンシップは赤ちゃんの成長にとって大切なようなので、楽しく時間を使えたらなと妻とも色々、調べています。
生後2ヶ月の赤ちゃんとの遊び方の基本
視覚面を意識した遊び方
生後2ヶ月になると今までよりも、視界の見え方も変わって、モノの認識度も高まってくるので、赤ちゃん用の絵本やオモチャなども目で追ったり興味を持ち始めるようです。
聴覚面を意識した遊び方
僕の印象では赤ちゃんの中で一番発達していたように思う聴覚ですが、どんどん成長していく時期らしいです。
確かに音に反応するような仕草を見せたり、声をかけてあげるとこちらを向くといったこともあるので、そのまま伸ばしてあげたいです。
ウチではおもちゃのオルゴールや鈴が入ったリストバンドなどを付けたり、スマホで赤ちゃん用の動画や音楽をならしています。
体から脳を刺激する遊び方
一番、反応があるのが体からの刺激なようです。最近では、手足のバタバタも多くなり、「アー」「ウー」と言いながら体を動かしいてます。
僕は機嫌が良く横にして寝かせられる時は仰向けにして足を動かしたり、手を握らせて顔を近付けて動かしながら話しかけるといったことをしています。
お外は刺激が沢山
生後2ヶ月になるとお散歩ができたり外出する時間も増えてきます。ウチも週に1度くらい近くのコンビニまでお散歩をしたり、天気の良い日は庭で数分、お外の空気を吸わせています。
外は特に光りや音、匂い、風などによる刺激、僕らにも聞こえない音や刺激が赤ちゃんにはあるようなので、天気が良い日は外でも遊びたいです。
まとめ〜最新の遊び方よりも古き良き遊び方も大切
体をツンツンしたり、モノで興味を持たせたり、音を聞かせるといった基本的なことですが、ママ・パパが楽しみながらするのが大切なようで、楽しい雰囲気を感じ取って赤ちゃんもリラックスすることもできるということなので、色々とアイテムを駆使するだけでなく、昔からある赤ちゃんとの遊び方でスキンシップを取ることも大切なんですね。
反応が増えてきて楽しくなってきましたが、昼間もう少し、一人で遊んでくれるようになったら楽になると妻が言っていたので、昼間の遊び方についても調べてみたいなと思います。