BCG予防接種8週間後(約56日後)の注射跡の変化|BCG経過記録(画像付き)

こんにちはコースケです。
我が家の赤ちゃんのBCG予防接種の経過記録も8週間目(約56日ほど)に突入です。
先週くらいから注射跡もかなり落ち着いてきていましたが、今週はどうでしょう。
↓BCG予防接種の経過記録記事はこちらでチェックできます。
BCG予防接種から8週間後の注射跡
BCG予防接種から8週間目に入った注射跡がこちら
7週目の注射跡です。
こうして見てみると7週目は注射跡がかさぶた部分が乾燥しているような感じでカサカサとしていますが、赤みはまだ残っていますが、カサカサ感は落ち着いているようです。
腫れがピークだった時と比べて随分な変化です。
腫れがピークだった5週間目の注射跡
まだ注射跡が腫れたり、少し膿んでいたりした時期は赤ちゃんとのお風呂でも少し気を使うこともありましたが、最近では強くはこすりませんが、気にせずに洗えています。
注射跡自体のかゆみを感じて不快になっているような様子もありませんし、掻く仕草や気にしている様子も見かけませんので、今の所は問題無さそうです。
BCGの注射跡が収まるのはいつ?
腫れのピークを越えた感があるBCGの注射跡ですが、ここからは赤みが落ち着いて薄くなっていきますよね。
でもこの赤みや皮膚のカサカサ感はいつくらいまで残るのかな?というのが最近は気になっています。
育児本やネットを見ていても赤ちゃんによって、赤みが続いている子もいるようですが、一般的には3〜4ヶ月くらい経過すると注射跡の皮膚も治り赤みが薄くなっていき収まって行くようです。(ウチはあと2ヶ月くらいでしょうか)
その後は跡として残ることが多いですが、赤ちゃんによっては成長と共に凄く目立たなくなっていく場合があるみたいですね。
ちなみに妻はBCGの跡ははっきりと残っていますが、僕はほとんど残っておらず、射っていないのでは?と笑い話をしたことがあるくらいに消えています。
こればかりは個人差が大きいようですので、様子を見ていくしかなさそうですね。
ただ、BCGの跡は赤ちゃんに免疫がついた証でもありますので、健康のことを考えると良いことでもあります。
まとめ
赤みはありますが、まだ収まるという感じはもう少し先になりそうですね。
ここからの皮膚のカサカサ感や赤みが消えた時というのに注目していきたいと思います。