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絵本の読み聞かせが赤ちゃん・幼児期に良い理由は?絵本はいつから読み聞かせる?

絵本は子供が生まれてから幼児期を中心に読み聞かせをしているというママ・パパさんは多いかと思います。

実際に我が家でも子供が生まれる前から絵本を買ってみたり、実際に絵本を読み聞かせするようになってからは自然と絵本も増えていきました。

赤ちゃんの時に買った絵本もまだ残っていますし、2歳9ヶ月になった今の時期にあった絵本も機会があれば購入して読み聞かせをしています。

絵本を読み聞かせているとわかりますが、子どもは絵本が大好きです。スマホなどでの動画や音楽と絵本の他にも楽しめるものが増えていますが、絵本の読み聞かせはこれらとは違った親子の時間を作ることにもなり「これ読んで〜」と言ってくることも多いです。

最近では息子も絵本を一人で声に出して物語を聞かせてくれる(読み聞かせをしているうちに覚えたのでしょう。)ようになりました。

そんな息子を見ていて絵本の読み聞かせが赤ちゃん・幼児期におすすめされる理由も感じられるようになりました。

こちらでは絵本の読み聞かせが赤ちゃんや幼児い良いと言われる理由を僕の体験を元にご紹介しますね!

 

絵本の読み聞かせの良い所

 

赤ちゃんや幼児期に絵本を読み聞かせることは、子どもにとって楽しい時間である以外に知性を伸ばすのに効果的な面があると言われています。

知能の発達

よく三つ子の魂百までと言いますが、3歳くらいまでの子供の成長スピードはとても早く、人格形成や言語能力の要もこの時期が基礎になってくると言われています。

脳の発達が著しい幼児期に知性に対してダイレクトに刺激を与えることは、脳の発達の9割ほどが完成すると言われる6歳までの時期に良い役割を果たしてくれると言われています。

子供の僕の友人の奥さんは小学生の先生をしているのですが、やはり幼児期の読み聞かせは子供に良いと言っていました!

読解力・語彙力への刺激

絵本に描かれている絵を見ながら、お話を聞くことで、物語を理解していく力を養えます。

最初は何を書いているかわからなくても、何度も読み聞かせをしていくうちに、描かれている絵が何で、どんなことが起きているかを子供から話してくれるようになってきたりします。

新しい言葉を覚えるのにも絵本で聞く言葉を見に付けていくことも多いです。

言葉のイントネーションを耳で聴き、口にするという自然な行動も絵本でママ・パパと一緒に読むことで促していけるように思います。

2歳くらいには、はらぺこあおむしの絵本を一緒に歌ってくれるようになりましたが、最近はどんどんその言葉も明瞭になってきています。

 

記憶力への刺激

子供が2歳後半になって驚くことなのですが、子供が絵本を自分で開いて物語を読んでくれるようになりました。

これは文字を読んでいるのではなく、読み聞かせによって文章を記憶していること、それを絵本の絵を引き金に子供が物語を思い出すように言葉にしているのだと思います。

他にもお風呂に入っている時に絵本の文章を話始めることがあったりと、子供の記憶力に驚きました。

単純な絵本だけでなく、3〜4歳向けのお話でも、気に入ったお話だと覚えるのも早いです。

これは成長の一つではあると思いますが、記憶力を刺激していくのに絵本は良い役割を果たしてくれていると思います。

 

想像力や感情を豊かにする

幼児向けの絵本にかかれている言葉は簡潔で分かりやすいですよね。

その絵と言葉は子供の頭の中での想像の余地が沢山あります。

例えば物語とは直接関係無い冒頭の公園の絵が書かれているような絵本で、「公園誰も居ないね、もうみんな帰っちゃったのかな?」なんてことを子供が想像して話してくれたり、猫の表情を見て、「猫ちゃんえーんえーんってしてるね」といったように絵本には書かれていない表現を子供なりに解釈して話してくれるのは、想像力や感情面への刺激になっていると感じます。

親子の自然なコミュニケーションが取れる

絵本は子供に「絵本読もうか?」と言うだけで一緒になって楽しめるツールです。

仕事が忙しいパパさんにとって、どうやって子供と遊んだら良いか?と悩む時にも絵本なら一緒になって楽しめます。

ママが読むよりも楽しいなんてこともできるので、僕も絵本を読む時はおもしろおかしく声色も使い分けながら一緒に読んでいます。

絵本なら体力も使いませんし、疲れていても読むだけで子供と一緒に遊べるというのもママ・パパにとっては楽じゃないかな?と思ったりします。(大抵、何回も同じ本を読むことになるのですが、、)

 

一人読みを始めるのにも繋がる

絵本の読み聞かせをしていると、自然と自分から絵本を開いて読んでいる姿を見かけるようになりました。

そして僕らが見ていると、絵本を読んでくれたりと一人読みのステップにも繋がって行っています。

 

読み聞かせする絵本の選び方

自分の子供に絵本を読み聞かせるとなったら、何を読ませたら良い?という点が気になる人もいるかもしれません。

ただ、個人的には自分が子供に聞かせたい、読んでみたいという観点で選んで良いと思います。

偏った内容よりも色々なタイプを読む方が、子供にとっても刺激が多くておすすめだと思います。

 

0~1歳の絵本選びは?

0〜1歳の赤ちゃん時期はストーリー性よりも、音や見た目、色で楽しめる絵本がやっぱりおすすめです。

ストーリーもまだわかりませんし、子供とのコミュニケーションツールとして一緒に読んで楽しめる絵本が良いかなと思いました!

 

我が家で0〜1歳時期に読み聞かせていた絵本を一部紹介しますね。

「じゃあじゃあびりびり」は定番の赤ちゃん向け絵本ですよね。

じゃあじゃあびりびりと同じシリーズの「ばいばい」もシンプルで見た目で楽しめる絵本です。

「めくってばぁ」も赤ちゃんと一緒に楽しめる絵本かなと思います。フェルト部分に触れてめくって遊べるのも良いです。

「まみむめもにょにょ」も言葉の響きが楽しく、色味もはっきりしているので人気がある絵本です。

「ベビープーのおつむてんてん」もお世話になった絵本ですねー。

子供が赤ちゃんの時は歌って聞かせてあげられて、1歳前後は一緒におつむてんてんを体を使って楽しめます。

 

1歳〜の絵本選びは?

1歳からは一緒に何かをすることができる要素のある絵本がおすすめです。

お返事、絵本のマネをする、一緒に歌えるような内容は子供も一緒に楽しんで読むことができます。

ストーリーも理解し始めるので、少し登場人物が増えてきて内容が濃くなっていくと子供も新しい刺激になってくれるのではないでしょうか?

 

1歳〜2歳くらいまでにお世話になった絵本たちがこちら

「がたんごとんがたんごとん」も赤ちゃん時期から楽しめる絵本ですが、1歳になると一緒になって「乗せてくださーい」といって楽しんで読んでくれます。

 

「きんぎょがにげた」はウォーリーを探せ的な要素があり、子供と一緒に「きんぎょどこ?」といって楽しめる絵本です。

 

 

 

保育園に通うようになり、子供も自分の名前を呼ばれる機会が増えたこともあり、「おへんじしてね」で「息子くん!」「はーい」といった練習もしながら楽しんで読み聞かせていました。

 

 

「くだものだもの」は、なぜか息子がお気に入りだった絵本です。果物が沢山出てきて「これなーんだ?」的なやりとりができて楽しめました。

 

 

乗り物が好きな息子は「よるのきかんしゃゆめのきしゃ」、「おやすみはたらくくるまたち」のシリーズが大好きでした。

 

 

特にこちらのはたらくくるまたちは何回読んだかわからないくらい読み聞かせました。

 

「ぞうくんのさんぽ」は文章自体の数は少ないものの、登場キャラが多い分、読む側が工夫すると子供も楽しい絵本です。

最後は子供と一緒に「どっぼーん!」と言って楽しんでほしいですね。

 

「はらぺこあおむし」は妻が好きなこともあり、赤ちゃんの時から歌ってあげたり、読んで聞かせたりしていました。

自然と歌詞も覚えてくるようになりますし、2歳を過ぎると、一人で絵本を開いて「チョッコレートケーキと!」という感じで歌ってくれます笑

 

2歳・3歳〜の絵本選びは?

2歳以降になると子供の好みも出てきますし、ストーリーも理解し始めます。

自分で絵本を選んで「これ読んで」といったことも、どんどん増えてくるので、同じ絵本を何回も読むことも多くなってきます。

この時期になると数を数えるといった学習要素がある絵本も楽しみながら読めるのでおすすめだと思います!

最近は内容にも好みが出てくるので、本屋さんでも子供と一緒に絵本を選ぶことも増えています。

 

クレヨンのくろくんシリーズは息子が大好きで他のも持っていますが、「くろくんとなぞのおばけ」は特にお気に入りです。

ストーリーも長めになってきて、子供も集中して聴いてくれるので、読む側も沢山の登場キャラを声色を変えて楽しみながら読むのがおすすめですよ。

 

「しろくまのパンツ」はちょっとぼんやりしたくまさんとねずみくんが登場するお話で、ほのぼのしていて楽しく、絵本内にちょっとした仕掛けもあり楽しんで読んでくれていました。

「よるくま」は2歳以降に買った絵本の中でお気に入りの一つになっていて、よく読み聞かせる絵本です。

よるくまくんのお母さんを探しに行くお話で、最後のママの一言で息子も満足してくれる表情がとても良いですね。

「ノラネコぐんだんアイスのくに」は最近、購入したお気に入りのシリーズで、ストーリーも理解し始めた息子にとって楽しめているようです。

ノラネコたちがアイスを食べてしまうシーンを見て、毎回「アイスなくなっちゃった」という息子が微笑ましいです。

「なんのじゅうたい?」は車好きな息子が一人で絵本を読む時によく開いている絵本です。

物語後半で子供と一緒に叫べる場所があるので、目で見て、音で聴いて楽しめるので男の子には楽しい絵本です。

2〜3歳になると、学習要素がある絵本も気になりますよね。我が家でも「かずのえほん」を購入して読み聞かせています。

最初はあまり興味を示していませんでしたが、段々と数字を数えるのが楽しくなってきたようで、今では自然とお風呂で10まで数えるといった時にも言えるようになってきたので、読んであげて良かったなと思います。

一応、100まで数えることができるので、これからも読んでいける絵本かなと思います。

学習要素のある絵本は沢山あるので、選ぶのが大変ですがあまり難しく考えずに選んで読み聞かせていくのが良いかなと思います。

 

絵本の読み聞かせはいつまで?

絵本の読み聞かせはいつまで続ける?という疑問を感じる人もいますが、個人的にはいつまでという期間はなく、子供にお願いされたら読んであげてほしいです。

また、幼稚園、小学校低学年になると、内容も少しづつ難しくなるので、子供の「なぜ?」に答えてあげながら読んであげることで、物語の理解度も高まるので、一人で読んでもらう楽しさプラスママ・パパが読むことのメリット両方を子供に感じてもらうのがおすすめだと思います。

 

赤ちゃん・子供への絵本の読み聞かせ方のコツは?

赤ちゃんや子供に絵本を読み聞かせる時にどんな所に気をつけるのが良いのでしょう?

 

親もしっかり最後まで読める文量が大切

赤ちゃんの時に読む絵本は文量が少ないですが、年齢と共に内容や文量が多くなってきます。

でも子供にとっては始まりから終わりまでしっかりと読むことでその絵本の良さを知ることができるので、ママ・パパが最後までしっかりと読める内容を意識しながら絵本を選ぶ方が子供も楽しめるかなと思います。

読み聞かせは対面で読む?同じ方向を向いて読む?

読む時に子供と一緒の方向を向いて読むか、対面で読み聞かせるのがどっちが良いのかという点ですが、基本的にどちらでも読みやすい読み方で良いですが、じっくりとお話を聴いてもらうなら、世界観も共有しやすくなるので、我が家では同じ方向を向いて読むことが多く、子供の疑問などにも答えやすいなと思います。

 

子どもが同じ本ばかり読んでもらいたがる

これは我が家でも日常的ですが、正直疲れている時に3〜4回も同じ絵本を読むのは疲れてしまいますよね。

でも同じ絵本を何度も読んでほしがるということは、子供がその絵本を気に入っている証拠だったりします。

繰り返し読むのはちょっと大変ですが、自分が選んだ絵本を子供が気に入ってくれていると思って読んであげてほしい所です。

ただ、我が家では寝る時間が迫っている時などは、「あと1回読んだら」「これが最後ね」といった形で子供に言い聞かせて対応しています。

 

子どもがすぐにページをめくってしまって読み聞かせがスムーズに行かない

読み聞かせをしていると、子供がページをめくってしまう時は絵本のストーリーの中に気になる場所やお気に入りの所がある時が多いので、それはあまり気にせず子供が読みたい所を読んであげるのが良いと思います。

 

飽きてしまって最後まで聞いてくれない

絵本によっては最初のお話が好き、絵が好きといったこともあり、後半に行くに連れて子供も飽きてしまうこともあります。

そんな時には無理に最後まで読まずに「おーしまい」「聴いてないからやめるね」と言ってみると、子供も続きを読んでほしければ聴きますし、飽きてきていたら違う絵本を読んでとお願いしてくるので、読み始めた絵本は必ず読まなければいけないことは無いと思います。

子どもが先に内容を話してしまうこともありますが、個人的にはストーリーを覚えてくれているんだとポジティブにとらえて次は一人読みで「読んでみて」とお願いしてみたりしています。

難しい言葉が出てきた時

絵本によっては子供が理解できない言葉も出てきますが、子供にわかるように言い換えるよりも、そのままの言葉で覚えてもらい、意味を訪ねてきたらわかりやすく教えてあげるというのが言葉も覚えるので、我が家ではそうしています。

 

小さい子用の絵本が好き

2〜3歳になっても赤ちゃん用の絵本が好き、また友人のお子さんは4歳くらいでも赤ちゃんの時の絵本がお気に入りの一つと言っていました。

でもそれは子供にとってお気に入りであったり、大きくなってその絵本の楽しさを理解しているのかもしれないので、子供の好みを優先してあげて良いのかな?と思いました。

 

怖い話や残酷な話の絵本は読まないほうが良い?

絵本には色々な要素があり、ジャンルも様々です。中にはちょっと怖いお話や登場人物を懲らしめるような内容もあります。

親としてはあまり怖いお話や残酷なお話は避けることが多いですが、色々なお話にふれることで、新しい言葉や感情なども知っていくので、あまり難しく考えずに絵本は色々なジャンルを読んであげて、子供の好みを知っていくのが良いかなと思います。

我が家には震災をテーマにした絵本もあるのですが、息子はその絵本がお気に入りです。

最近では「地震が来たらパパとママと一緒に逃げるの?」といったことも聞いてくるようになり、自然と災害についても触れていくことができています。

また、保育園でも絵本は沢山ありますが、お迎えに行った時に「この絵本、ちょっとこわい」といった感じで、子供なりに絵やお話を理解しながら楽しい、悲しい、怖いといった感情を刺激されていると実感しています。

 

まとめ

赤ちゃんや幼児に絵本を読み聞かせることの良さについてお話しました。

息子に読み聞かせていった絵本はどの時期に読むべき絵本というわけではなく、息子自体が興味を持った絵本、僕らが読んであげたいと思った絵本を選んで読み聞かせていました。

絵本で知育を促すことも大切ですが、何より子供が楽しめて、親も一緒に楽しめる絵本を読んであげることが大切だと思います。

絵本は子供とのコミュニケーションツールでもあるので、「頭が良くなるためにこの絵本じゃなきゃ!」という観点で選ぶのは、個人的にはほどほどにという感じです。子供の思い出に残るような絵本も読んであげてくださいね!

あと、絵本の読み聞かせはパパの腕の見せ所です。ママにはできない声色や表現で子供を楽しませてあげてみてほしいなと思います!

良い絵本ライフを!

 

お子さんの絵本選びなら絵本ナビがかなりおすすめです!

 


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