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外出時のミルク作りに便利なスティック・キューブタイプの粉ミルク選

粉ミルクは容量が大きな缶タイプと小分けになったスティックタイプ、キューブタイプがあります。

日常使いでは容量が大きな缶タイプを使うことが多いですが、スティックタイプやキューブタイプのミルクは粉ミルクの分量を図らなくてもすぐに一定量のミルクが作れる便利アイテムです。

普段のミルク作りの手間を少なくすることはもちろん、外出時のミルクの準備がとっても楽になります。

今回はスティックタイプ・キューブタイプのおすすめ粉ミルクをご紹介します。

 

目次

スティック・キューブタイプの粉ミルクの選び方

まず普段、缶タイプでしか粉ミルクを使ったことが無いという人に、スティックタイプやキューブタイプを選ぶポイントについて見ていきましょう。

普段飲み慣れている粉ミルクと同シリーズがおすすめ

赤ちゃんによっては、メーカーによってミルクの飲む量に違いがあるなど、匂いや味に好みがある場合があります。

スティックタイプの場合は各粉ミルクメーカーからスティックタイプが販売されているので、普段飲んでいる粉ミルクメーカーを選ぶと安心です。

キューブタイプについては「明治のほほえみらくらくキューブ」のみとなりますので、普段、「ほほえみ」を飲ませている赤ちゃんならキューブタイプもおすすめだと思います。

1袋の内容量をチェック

スティックタイプやキューブタイプは1包で作れる量があらかじめ決まっているので、赤ちゃんの現在の1回のミルク量に合わせて準備がしやすい1包の内容量をチェックしておくと、いざ作る時の準備の手間がさらに少なくなります。

スティックタイプやキューブタイプの粉ミルクは、粉ミルクの計量の手間が無いのがメリットですので、このメリットをしっかりと活かすのに内容量はチェックしておきましょう。

コースケ

個人的には飲む量が増えてくる時期よりも、1回のミルク量が少ない新生児〜生後1〜2ヶ月の間などに1包の量が多いことがあるので、1包の量が多いタイプは逆に計量の手間が増えるので注意かなと思いました。

フォローアップミルクと間違えないように注意

粉ミルクは各メーカーで対象年齢を定めています。基本的には0〜1歳という赤ちゃん時期に作られていますので、粉ミルクならどれを選んでも赤ちゃんに飲ませることができますが、注意したいのが、1歳以降に飲ませることがあるフォローアップミルクも各社でスティックタイプを販売しています。

粉ミルクとフォローアップミルクでは成分内容も違いますので、間違えないように注意しましょう。

コースケ

粉ミルクと比べてフォローアップミルクは値段が安いことが多いので、「こっちが安い!」と思ったらフォローアップミルクだったということにならないように注意したいですね。

アレルギーがある・気になる人

母乳と粉ミルクの割合が母乳の方が多い赤ちゃんの場合は、ミルクアレルギーを気にされる方もいます。

混合や完全ミルク育児の場合でも同様ですが、最近ではペプチドミルクを使っている粉ミルクはミルクアレルギー対策として良いと言われるようになりました。

この点を踏まえて、ペプチドミルク(アレルギーになりやすいたんぱく質を分解した粉ミルク)の粉ミルクを選ぶというのも一つのポイントとなります。

また、生まれつきミルクアレルギーの赤ちゃんの場合は、ペプチドミルクでも症状が出てしまうので、医師のアドバイスのもと、アレルギー対応の粉ミルクを選ぶ必要があります。

母乳メインの赤ちゃんは少量でお試し

完全ミルク育児、混合でミルクの割合が多い赤ちゃんの場合は粉ミルクに慣れていますが、母乳育児の場合は粉ミルクに慣れる必要があります。

各メーカーの努力で粉ミルクの成分はもちろん、味や香りも母乳に近づけているとはいえ、赤ちゃんによっては思ったように飲んでくれないことがあります。

そのため、外出時や少し大きくなってきた時に母乳に加えて粉ミルクを利用しようと考えた時には粉ミルクの銘柄を試して赤ちゃんの好みに合うものを選ぶ必要がありますので、いきなり容量が沢山入ったタイプを買うのではなく、お試ししやすいサイズからスタートするのが安心です。

コースケ

上述したように母乳メインの場合だと粉ミルクを初めるにあたって気になるのがミルクアレルギーだと思います。

そのため、最初は一口くらいから様子を見ながら徐々に慣らしていくのが安心だと思います。

 

0歳〜1歳向けスティックタイプの粉ミルクおすすめ

それでは実際に各粉ミルクメーカーから発売されている0〜1歳向けのスティックタイプ粉ミルクをご紹介します!

森永はぐくみスティックタイプ

※画像出典:amazon.co.jp

 

参考価格:514円〜
内容量:13g×10本
1回のミルク量:100ml
対象年齢:0~1歳

栄養成分内容と量を母乳に近づけながら、赤ちゃんを守るためのラクトフェリンやDHA、アラキドン酸を配合、おなかの調子を整える時に嬉しいオリゴ糖も含まれています。安心してあげられるおすすめの粉ミルクのスティックタイプとなっています。

溶けやすいという評判もあり、外出先でのミルク作りもしやすいのが人気です。

和光堂レーベンスミルク はいはいスティックパック

※画像出典:amazon.co.jp

参考価格:472円〜
内容量:13g×10本
1回のミルク量:100ml
対象年齢:0~1歳

和光堂は国産初となる粉ミルクの販売メーカーでもあり、ラクトフェリンやDHA、アラキドン酸に加えてガラクトオリゴ糖も配合しています。また赤ちゃんの負担に配慮した牛乳由来のβ-ラクトグロブリンの低減、糖質含有量も母乳に近づけているのが特徴です。

 

雪印 ビーンスターク すこやかM1 ミニスティック

※画像出典:amazon.co.jp

参考価格:981円〜
内容量:6.5g×24本
1回のミルク量:50ml
対象年齢:0~1歳

すこやかのスティックタイプは他のメーカーよりも1包の量が50mlと少ないところが特徴です。

そのため月齢が低い赤ちゃんに作る時にとっても便利。100mlだとちょっと多くて残った粉ミルクを捨てているという方はすこやかが便利です。

グリコ アイクレオのバランスミルク スティック

※画像出典:amazon.co.jp

参考価格:518円〜
内容量:12.7g×10本
1回のミルク量:100ml
対象年齢:0~1歳

母乳に近い成分はもちろん、味や色、香りまで研究して近づけています。赤ちゃんに優しい塩分量に抑え、DHA、ヌクレオチドといった母乳を研究して採用された成分が特徴となっています。小児科医グループが開発の原点となっていて、何よりも母乳に近づけたバランスを重視していることから、赤ちゃんに安心して飲ませられる粉ミルクとして人気が高いです。

雪印「ぴゅあ」スティックタイプ

※画像出典:amazon.co.jp

参考価格:483円〜
内容量:13g×10本
1回のミルク量:100ml
対象年齢:0~1歳

母乳に近づけるためにたんぱく質の量にこだわり、乳清たんぱく質の強化、カゼインと乳清たんぱく質の比率を母乳と同じ40:60に近づけるなどこだわりの内容です。またドコサヘキサエン酸、DHAやβカロテンの量も母乳に合わせて配合されています。広告費を抑えることで価格を下げるといった育児応援価格での販売はお財布にも優しいです。

森永 E赤ちゃん スティックタイプ

※画像出典:amazon.co.jp

参考価格:681円
内容量:13g×10本
1回のミルク量:100ml
対象年齢:0~1歳

牛乳たんぱく質を赤ちゃんが消化・吸収しやすいペプチドに分解したペプチドミルクです。そのため赤ちゃんのミルクアレルギー予防としておすすめされています。母乳育児をしている赤ちゃんの粉ミルクとしても人気があります。

 

フォローアップミルクにもスティックタイプがある!

離乳食が始まって粉ミルクを卒業する時期を迎えた1歳児からの栄養面の補助に役立つフォローアップミルクにもスティックタイプがあります。

森永チルミルスティックタイプ

※画像出典:amazon.co.jp

参考価格:388円〜
内容量:14g×10本
1回のミルク量:100ml
対象年齢:1歳~3歳

不足しがちな鉄分に加えて、ラクトフェリン・DHA・オリゴ糖などが配合しています。粉ミルク、母乳から離乳食に移行したけど、好き嫌いや食べムラも多いお子さんの栄養補助に役立ち、スティックタイプなら場所を取らずに保管しておけます。

和光堂フォローアップミルクぐんぐん スティックパック

※画像出典:amazon.co.jp

 

参考価格:527円〜
内容量:14g×10本
1回のミルク量:100ml
対象年齢:9ヵ月~3歳

対象年齢が9ヶ月からとミルク卒業を考えるママさんが安心して飲ませられるフォローアップミルクです。牛乳は1歳以上から推奨されていますので、その間、栄養面のバランスが不安な時におすすめです。鉄やカルシウムが摂れるのが嬉しいです。

アイクレオのフォローアップミルク

※画像出典:amazon.co.jp

 

参考価格:511円〜
内容量:13.6g×10本
1回のミルク量:100ml
対象年齢:1歳~3歳

アイクレオからもフォローアップミルクが販売されています。粉ミルクと同様にお子さんに優しいこと、そして成長期に大切な栄養をしっかりとフォローしてくれます。

0歳〜1歳向けキューブタイプ

スティックタイプの他にキューブタイプもとっても便利です。

ただ、キューブタイプは明治の「ほほえみ」だけで、これはキューブタイプの商品に関する特許を取得しているためとなっていることから他のメーカーはスティックタイプで販売しているわけです。

キューブタイプは粉がスティックタイプよりも散らばらないので作るのもとっても楽なので、こちらもチェックしてみてください。

明治 ほほえみ らくらくキューブ

※画像出典:amazon.co.jp

16袋参考価格:1,565円〜
内容量:27g×16本
1回のミルク量:40ml×5キューブ
対象年齢:0~1歳

商品ラインナップ

1袋(4個入り160ml分)×5袋
1袋(5個入り200ml分)×16袋
1袋(5個入り200ml分)×24袋×2箱(計48袋)

なんといっても固形タイプなので哺乳瓶にも入れやすいです。しかも1キューブが40mlになっているので量が調整しやすく、計量の手間が無いのがとにかく便利!残った時も使いやすい切り取り線入りなどママのことを考えた作りが好印象です。

自宅では缶タイプのほほえみ、外出時にはらくらくキューブを使っているというママさんは、僕の周りでも多いです。

非常時のストックとしてもおすすめだと思います!

フォローアップミルクも販売されているので、1歳以上ならそちらを非常用として用意しておくのも良いですね。

 

スティック・キューブタイプがあると便利なシチュエーション

スティックやキューブタイプがあると色々と便利。実際に使った経験をもとに、どんな時にあると便利!と感じたかご紹介します。

外出時には必須級に便利

生まれてまだ間もない時期におでかけをしなくては行けないといったケースも少なくありませんが、この時期はママもまだ育児に慣れていないということも多いですよね。ミルク作りも数ヶ月もすれば難しく考えることもなく、慣れてきますが、新生児時期〜生後2〜3ヶ月は色々と神経質になってしまいます。

そんな時の外出で粉ミルクを持っていく時にはスティック・キューブタイプがあると本当に助かります。

我が家では外出時のミルクはスティックタイプが必須アイテムとなっていました。

授乳室が狭い、混んでいるといった時にもサっとミルクの準備ができます。

 

長距離のお出かけ・旅行時

お出かけ時に便利なスティック・キューブタイプは旅行など長距離のお出かけ時には重宝します。

身近なお出かけの時は授乳室などをチェックしておけますが、不慣れな土地や旅行先の場合は母乳をあげるのが難しい場所もあります。

飛行機や電車といった公共の場所でもすぐに粉ミルクを準備できます。

ミルク作りに慣れていない人にお願いする時

普段はママが赤ちゃんに母乳やミルクを飲ませているけど、ママがどうしても不在になる時や体調が悪い時など、ママ以外の人にミルク作りをお願いする時にも重宝します。

まだミルク作りが不慣れなパパ、親御さんにお願いする時にも粉ミルクの分量を間違えることが無いので、安心です。

非常時のストックとして

スティック・キューブタイプは缶タイプの粉ミルクよりも持ち運びがしやすい大きさです。しかも賞味期限も缶タイプと同様に長いため、災害など非常時のストックとして常備しておくことができます。

近年は地震、台風などの災害も多く、避難指示が出ることもありますので、ストックしておくことをおすすめします。

個包装のメリット

  • 持ち運びに便利
  • 使い切りだから衛生的
  • ミルクの分量が把握しやすい
  • 長期保存ができる

缶のミルクは一度開封すると1ヵ月以内に使い切るというのが基本です。

その点、スティックやキューブタイプの個包装は一回使い切りで、持ち運びにも便利なのが大きなメリットと言えます。

個包装のデメリット

  • 缶タイプと同量で比べるとコストは高い
  • 少量のミルク作りは計量の必要がある

スティック・キューブタイプは便利な個包装である分、製造コストが缶タイプよりもかかっているため、同量で比較すると、コストは高くなっています。

また、40〜60ccといった量のミルク作りの場合は調整が必要なため、計量をしなくてはならない点があります。

 

開封したスティック・キューブタイプの保管方法

スティックタイプは基本的に1包100mlが多いです。そのため、1回で100ml以下のミルクを飲む月齢の赤ちゃんに飲ませる場合には残ったミルクは基本破棄します。

もし、開封後に保管したいという時には口をしっかりと閉じ、粉ミルクが空気に触れないようにする必要があり、自宅での保存は冷蔵庫など涼しい場所で保存をすることをおすすめします。

開封した場合は1日を目安にしておくことが安心だと思います。

コースケ

開封した粉ミルクを捨てるのは勿体無い気もしますが、赤ちゃんのことを考えると仕方ない面があります。

ただ、我が家では開封後にしっかりと口を閉じて空気に触れないようにしておけばお出かけして帰宅した夕方に残った粉を使うといったことはありました。

森永の粉ミルクはぐくみサイトに寄せられた質問の中で開封したスティックタイプの保管について参考になる回答がありましたので、シェアしておきます!

スティックタイプの「はぐくみ」は1回で使い切ることを前提にした包装になっていますので、数回に分けて使ったり、開封後に保存することはできません。外出時など、1回分としてお使いになるとき、計量の必要がないので便利です。缶入りの「はぐくみ」は、開缶後、フタをきちんとしめてお使いいだだくことで保存できますが、なるべく早く使いきるようにしてください。スティックタイプも缶入りも、中身は同じ「はぐくみ」ですので、用途や飲む量に合わせて使い分けるとよいでしょう。少量を毎日お使いになる場合、「はぐくみ」には小缶(300g)もありますので、こちらもご利用ください。

引用:はぐくみサイトQ&Aページ

まとめ

粉ミルクは1日に何回も作るものなので、手間が省けるアイテムはうまく活用したいですよね。

スティック・キューブタイプの粉ミルクは外出時はもちろんですが、決まった量のミルクをすぐに作ることができるので眠い夜中のミルク作り、パパでも計量の手間が無く準備ができます。

また、普段、母乳メインで育児をしているという人にとってスティック・キューブタイプの粉ミルクは一回試すと便利さがわかります。

缶タイプだと使いきれずに無駄にしてしまったといった失敗も、スティック・キューブタイプの粉ミルクは保存も優秀ですし、使いたい時に開封して作るという利便性があります。

1箱あるだけでとっても便利なスティック・キューブタイプの粉ミルクを参考にしてミルク作りの手間を減らしてみてはいかがでしょうか?

 

こちらの記事でミルク作りの手間をもっと減らして、しかも安心して調乳できるウォーターサーバーをご紹介しています!

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