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引き起こし反射ってどんな動き?いつから見られるの?赤ちゃんの原始反射

こんにちはコースケです。

今回は赤ちゃんの原始反射の一つ、引き起こし反射をご紹介したいと思います。
引き起こし反射というとちょっと難しいですが、皆さんも赤ちゃんと遊ぶ時などによく行っている行動が実は引き起こし反射だったりします。

そんな引き起こし反射の特徴について見て行きましょう。

引き起こし反射ってどんな動き?

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引き起こし反射は赤ちゃんを仰向けで寝かせた状態で両方の腕を持ち、腕をゆっくりと引っぱり上げた時に赤ちゃんが肘を曲げて頭を持ち上げようとする動き、これが引き起こし反射の動きです。

皆さんが赤ちゃんの首すわりのチェックをする時にしている動きですね。
脳や体の発達のチェックとして確認されるようです。

赤ちゃんが引き起こし反射をする理由はハッキリとはわかっていないものの、生まれて間もない時期の首や頭などの弱点を守ろうとする本能的な防衛反応とも言われているようですね。

引き起こし反射はいつからいつまで見られるの?消失時期について

引き起こし反射は新生児の時から見られる反射で生後1ヶ月を過ぎると消失すると言われていますので、見られる時期は短いですね。

また、首が座り始めるのが生後3ヶ月くらいからと言われており、この頃の赤ちゃんを同じように引き起こしてみると、自分の力で首や頭を支えながら、後ろに傾くことなく持ち上げてついてくるようになると首が座ったという目安になります。

この違いとしては引き起こし反射の場合には体がこわばらずに力が入っていない状態で頭を持ち上げる仕草をするのが特徴と言われており、生まれて間もない赤ちゃんでも見る事ができ、1ヶ月検診などではこれを元に、発達のチェックを行うようです。

産後の入院中などにも神経系の発達や正常かどうかなどのチェックとして検査されているようです。

まとめ

引き起こし反射の動きを知った時に、最初は首すわりのチェックの動きは原始反射なのか!と勘違いしていましたが、自分の意志ではなく、反射で腕を曲げ、頭がついてくるということが分かりました。逆に首すわりのチェックをする時期は引き起こし反射は消失している時期と重なっている場合もあるので、この時に反射が無い!と思ってしまう人もいるのかな?と思ったりします。

実際、僕はこの反射あったっけ?と思いましたが、新生児から生後1ヶ月のころまでということで安心しました。
もちろん、生まれたばかりの時と1ヶ月検診でも引き起こし反射についてはチェックするので、問題があればすぐにわかります。

今回の原始反射も僕は実際には見た記憶が無いので、少し残念ですが、最近の我が子はお風呂で寝かせても自分で起き上がろうとして暴れているので、元気に成長してくれているのかなと思います。

生後1ヶ月くらいまでの原始反射ですので、これから出産を迎えるママさん、パパさん、もしくは今、この時期だよ!という方は赤ちゃんの体に負担をかけないように注意しながらチェックしてみてはいかがでしょう?

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