育児休業中の社会保険料の支払いは?免除期間はいつまで?

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こんにちわコースケです。

働いている方は出産を経て赤ちゃんのお世話をするために育児休業を取得されることが多いです。
ですが、育児休業中は何かとお金の面が気になることが多いです。

例えば、育児休業中には生活をサポートしてくれる育児休業給付金がありますが、働いている方は給料から社会保険料が引かれています。では育児休業中は、この社会保険料の支払いはどうなるのでしょうか?

育児休業中の社会保険料の支払いについて

育児休業中の社会保険料は育児・介護休業法の中で、3歳未満までのお子さんを育てるための期間は健康保険・厚生年金保険の保険料は会社の申し出によって被保険者(働いている方)、事業主(会社)ともに徴収されず、免除期間となります。

育児休業取得を希望された場合、会社は「育児休業等取得者申出書」を日本年金機構に提出することになっています。

また、育児休業中だけでなく、産休(産前42日※多胎妊娠は98日、産後56日)の保険料も免除されることになっています。

参考:日本年金機構「育児休業保険料免除制度」
http://www.nenkin.go.jp/service/kounen/hokenryo-kankei/menjo/20140327-06.html

育児休業中の社会保険料の免除期間

社会保険料の免除される期間は、育休期間中で申出書が会社から社会保険事務所に提出された月から育児休業が終了する日の翌日が含まれる月の前月までという形になっています。

ですので、育児休業を開始した月から育児休業が終わる月の前月分までが免除されることになります。
4月中に復帰した場合には3月分までが免除ということになります。ただし、最終日が月の末日の場合には当月分まで免除という形となっています。

育児休業はお子さんが1歳の前日までとなっていますが、事情によって最長1歳6ヶ月までというのが基本です。ただ会社の育休期間が3歳まで取得可能な場合には、原則3歳までの育児休業期間は社会保険料は免除されるということになっています。

ただし、育児休業給付金の支給期間とは別ですので、この点は注意が必要ですね。

育児休業中の社会保険料免除申請

育児休業の社会保険料免除申請は育児休業期間中に申請をする必要があります。後でということは出来ないんですね。

手続きは会社に「健康保険・厚生年金保険育児休業等取得者申出書」を提出する必要がありますので、産休前などに、必要な書類について担当者の方とコミュニケーションをとって準備をしましょう。

まとめ

育児休業期間中は会社に申し出、手続きをすることで社会保険料が免除になります。
免除期間は育児休業の申し出を年金事務所が受理した月から育児休業修了日の前月(末日の場合は当月)までが免除となります。

これらの手続きに慣れている会社なら良いですが、人数が少ないなど慣れていない会社の場合は手続き自体に不慣れなケースがとても多く、ちょっとしたトラブルになることもあるようです。

そのため、事前にしっかりと会社とのコミュニケーションを取りつつ、育児に迎えるようにしたいですね。

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