インフルエンザの予防接種は熱がある時には射てない理由は?

こんにちわコースケです。

インフルエンザが流行する季節ということで、予防接種を受けられた方も多いかもしれませんね。
我が家でも1歳7ヶ月の息子にインフルエンザの予防接種を受けさせようと小児科で予約をしていたのですが、2日くらい前からちょっと咳が出始めたなと感じていたところ、インフルエンザの予防接種を予約していた日に微熱を出してしまいました。

微熱でしたが、元気ではあったので妻が予約していた小児科に行ってみた所、やっぱり熱が少しあるため、今回は延期になりました。

小児科の先生からインフルエンザを含む予防接種で熱がある時に射てない理由を説明してもらえたので、残しておきたいと思います。


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熱があるとインフルエンザの予防接種が射てない理由

息子が行った小児科の先生のお話によるとインフルエンザなどの予防接種の時に熱があると予防接種を見合わせる理由には

  1. 熱が37.5度以上ある時はなんらかの病気症状の諸段階であるため
  2. 熱があると免疫力が通常とは違い予防接種による抗体への影響を考えて

説明してもらったのはこの2つです。

熱が37.5度以上ある時は予防接種が射てない

これはインフルエンザに限らず、予防接種のガイドラインの中の目安となっているようです。
平熱、微熱、高熱とありますが、37.5度は熱が出ていると判断される一つのラインとなっていることや、熱が出るということで体調が良くない、もしくはこれから悪化するという可能性を考えて予防接種が射てないということでした。

ちなみに息子は37.7度あったため、射つことができませんでした。

また、体が熱を出すという時は体の中で免疫が働いている状態であったり、風邪ではなく、他の病気やアレルギーなどの諸症状とも考えられるということが受けられない理由でもあるようです。

熱があると免疫力が通常とは違い予防接種による抗体への影響を考えて

また熱がある時は免疫が平常時とは違う状態ということで、ワクチン接種をして抗体を作るのにも影響がある可能性があるという点にも配慮しているようです。

厚生労働省の予防接種ガイドライン

これらは厚生労働省が定めている「予防接種ガイドライン」の中にある「予防接種不適当者及び予防接種要注意者」という項目の「予防接種を受けることが適当でない者(予防接種不適当者)」に定められている中に含まれています。

予防接種ガイドラインでは

  • 明らかな発熱を呈している(37.5度以上)
  • 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな状態
  • 予防接種の接種液の成分によって,アナフィラキシーを呈したことが明らかな場合
  • 急性灰白髄炎(ポリオ),麻しん及び風しんに係る予防接種の対象者で妊娠していることが明らかな場合
  • その他,予防接種を行うことが不適当な状態にある場合

という規定が予防接種実施規則第6条に規定する接種不適当者として定められています。

厚生労働省の予防接種ガイドライン:予防接種を受けることが適当でない者(予防接種不適当者)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bcg/guideline/1.html#7

風邪症状でも医師の診察を受けて大丈夫だと判断された場合には受けられるケースも病院によってあるようですが息子が通う2つの小児科では37.5度の熱がある時以外にも、風邪症状でこれから熱が出そうという判断の時には予防接種は受けられないようです。

小さい子供は予防接種のスケジュールが狂いやすい

インフルエンザを含む予防接種は予約が必要な場合が多く、ママ・パパさんにとっては仕事をしながらだと予防接種を受けるタイミングを作るのが大変だったりします。

しかも子供は風邪も引きやすい上に、保育園・幼稚園・学校など集団生活をしているので感染(逆にうつしてしまう)ことも多いので予定しているスケジュールが狂いやすいのが頭を悩ませますよね。

息子も以前、小児肺炎球菌・麻疹・風疹・水痘・おたふくかぜの予防接種がRSウイルスにかかってしまうなどで延期状態になったことがあります。

インフルエンザ予防接種の2回目の間隔

13歳未満の子供の場合、インフルエンザの予防接種は2回射つことが基本となっています。
この理由は1回だけだと免疫の持続期間が短いとされているためだそうです。
1回よりも2回受けることで追加効果で免疫をつけるというのが理由とされているようです。

そのため、息子の場合はインフルエンザの予防接種は1回では終わらず、一定の間隔を空けて2回目を射つのですが、13歳未満は1回目の予防接種からは約2〜4週間隔が目安となっています。

ですので、今回受けられたら次は12月の中旬くらいに2回目を受けてインフルエンザが流行しやすい12月に対策ができたのですが、予定が狂ってしましました。

インフルエンザの予防接種の間隔についてはかかりつけのお医者さんと相談して決めたいと思います。

まとめ

インフルエンザを含む予防接種は熱がある時(37.5度以上)は射つことができないということと、その理由が熱は病気などの諸症状でもある可能性を考えた上で適当ではないということがわかりました。

保育園に通う息子にとってはできるだけ早いタイミングでインフルエンザの予防接種は受けておきたい所です。

熱が収まって体調が良くなったら改めてインフルエンザの予防接種の予約をしたいと思います。

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