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子供が中々朝起きない理由とは?|2歳児のスムーズな起こし方は?

こんにちはコースケです。

最近、我が家の2歳の子供が今までよりも朝スムーズに起きてくれないということが増えてきました。

みなさんのお子さんはいかがでしょう?

忙しい朝にスムーズに起きてくれないとママ・パパもイライラしてしまうかもしれませんが、2歳児を含む子供が朝スムーズに起きてくれない理由にはいくつか原因があるようです。

「朝から怒りたくないのに・・」そんな思いのママ・パパさんは多いと思いますので、子供が朝起きてくれない原因と対策のポイントをまとめました。

 

子供が朝起きられない原因

保育園に通っている現在、毎朝、息子の泣き声や怒り声、妻の困り気味な起こす声が日常になっています。

2歳になると言葉を理解し始めるだけでなく、自分からの言葉のバリエーションも増えて、色々な言い回しで布団の中でグズグズとしていることが多くて困ってしまいます。

子供自身に自我も出てきて、今起きたくない、もしくは起きられない理由が増えてくるように感じています。

赤ちゃん時期から2歳くらいまでは、単純に睡眠時間が足りないのかな?と思いますが、他にも心当たりがある朝起きられない原因も考えられます。

 

睡眠時間は足りてる?

2歳を過ぎると日中の過ごし方によって夜起きている時間も長くなってしまったり、ママ・パパの生活リズムによって、朝起きる時間は同じでも寝る時間が遅くなってしまうことで、起きられないというケースが多いようです。

一般的な子供の睡眠時間の目安を見てみると

  • 生後0~1歳:12~17時間
  • 1~2歳:11~14時間
  • 3~5歳: 10〜13時間

となっています。

育児中は子供と一緒に寝るということが多いですが、大人は6〜9時間くらいの睡眠時間が多く、必要な睡眠時間もこの範囲とされています。でも子供は大人よりも、必要な睡眠時間が長いんですね。

人間は疲労などを含めた体力の回復の多くを睡眠時間に行いますよね。睡眠時間が短いと大人よりも体を動かしエネルギー量自体は少ない子供にとって回復しきれないという可能性があるため、睡眠時間が短いと朝起きられない原因になってしまうということになります。

最初にこの睡眠時間の目安を見た時に「うちの子は睡眠時間が足りてない!?」ということです。

我が家の子供は21時過ぎに布団に入ります。そこからすぐに寝てくれない時もありますが、遅くても22時には寝入っています。

そして朝は6時半くらいに起きている(ママに起こされている)ので睡眠時間は8〜9時間ほどとなっています。

また保育園でお昼寝を1時間くらいしているので1日の睡眠時間は9〜10時間くらいとなっていますが、睡眠時間の目安より少ないことがわかりました。

 

睡眠時間が不足することは、成長期の子供にとってはあまり良いことは無いようで、

  • 日中の集中力が低下する
  • 機嫌が悪くなったりイライラしやすくなる
  • 体の細胞の修復などが追いつかないことによる免疫力の低下

などの影響が考えられるとされています。

大人でも睡眠時間が不足すると様々な悪影響が出ますので、子供も同様の影響があるのは想像できますね。

睡眠の質は悪くない?

睡眠時間が確保出来ていても、寝ている環境が良くないと睡眠の質は低下してしまう可能性が高くなります。

子供は周りがうるさくても寝てくれることが多いですが、それでも音や寝ている時の部屋の温度の影響で眠りが浅かったり、何度も夜中に起きてしまうといった状況は朝起きられない原因になってきます。

他にも夜寝る前までスマホなどで動画を見ているといった場合にも脳が活性化した状態で布団に入るため眠るまでに時間がかかってしまうこともあります。

これはテレビやスマホなどの光によって眠りで大切なメラトニンという脳内物質の分泌量が減ってしまい、ぐっすりと眠れないといったことが考えられます。

これは子供に限らず、大人にも言えることですね。

 

起きたくない理由がある

2歳を過ぎると子供にも自我が出てきますし、何か起きたくないと感じる様々な感情が芽生えてくる時期です。

例えば、保育園に通っていると「ママが居なくなるから行きたくない」といった気持ちを2歳なりに感じることがあると言われています。

これは2歳児だけでなく、年齢を重ねてくる内に最も起きたくない理由になってくるのは、先輩ママさん達からもよく聞きます。

目覚めのリズムとのズレ

よく休みの日はスムーズに起きてくれるのに、平日だと起きてくれないといったことってありませんか?

我が家の息子もそうなのですが、もしかすると眠りの深さのバイオリズムが目覚めのタイミングとずれている可能性もあります。

大人でも15分〜30分目覚める時間が違うだけで同じ時間に寝てもスッキリと起きられたり、ひどく目覚めが悪いという時がありますよね。

子供も同様にこの目覚めのリズムがいつも起こす時間と合っていないことで子供もスッキリと目覚められていないかもしれません。

例えば休みの日は平日よりも30分くらい起きるのが遅いといった少しのズレがある時にはこの時間に注目して寝る時間を調整するというのも試してみると良いかもしれません。

 

体調やストレス

風邪やお腹が痛いなど子供なりに体調の異変を感じて朝起きられないかもしれません。

忙しい朝に子供が何かもごもご言っていてもママ・パパにとっては中々理解することができない時もありますよね。

「また言ってる!」といった感情になるかもしれませんが、この点はこちらが配慮してあげる必要があると思います。

朝はそれなりに元気で保育園に行ったけど、お昼くらいに熱が出て連絡がくるなんてことはよくあるので、子供が起きられない時には体調面もチェックしてみましょう。

 

朝起きられない時の対策

最近、お子さんが朝起きられないことが多くなってきたと感じる時にはいくつか対策を試してみることをおすすめします。

  • 昼間は体を使って適度に遊ばせる習慣作り
  • お昼寝の時間が遅くならないように注意(起きる時間も同様です)
  • 入浴は寝る直前にならないように時間に余裕を持つ2〜3時間前くらいが理想
  • 夜ご飯を食べてすぐに眠らせるのは避ける
  • 夜はできるだけ早めに寝る準備に入れるように時間を調整
  • 毎日の寝る時間・起きる時間のリズムを一定にする
  • 寝る時は電気を消すなど暗めにしておく
  • お部屋の温度・湿度調整を確認

どれも基本と言えるかもしれませんが、全てクリアしようと思うとけっこう難しいです。

我が家では保育園に通っているので昼の過ごし方は問題ありませんが、入浴から寝るまでの時間は1時間弱となっているので子供的には、まだ寝るタイミングでは無い中で布団に入っていることが多いです。

お部屋の温度調節は布団のかけかたで工夫はしています。

 

寝る前の準備

寝る前はできるだけスマホやテレビを見せないようにして脳に刺激を与えないように配慮してあげるのがポイントになります。

またママは寝かしつけた後にまだ起きているという時でもお部屋は一旦暗くして子供の入眠しやすい環境を整えることが大切ですね。

スマホなどを見たがる時は絵本を読み聞かせるなど、代わりになるもので対応するのがおすすめです。

我が家でも以前は子供が寝るときもリビングはテレビが付いていましたが、寝る時間付近はテレビを消しておき、絵本を1冊読んでから寝るのが習慣となりました。

朝日を浴びて起きる

お布団から出てこない時でもお部屋のカーテンを開けて朝日を浴びられる状況を作ることで目覚めのリズムになっていきます。

起こす前にお部屋を明るくしておくというのも準備の一つですね。

我が家では布団の中でぐずってしまっていても抱っこをしてリビングなど窓が大きな部屋でお外を一緒に見るなど朝日を浴びる時間を作るようになりました。

 

何度も優しく呼びかける

何度起こしても起きてくれないとつい怒ってしまったり、言葉がきつくなってしまうことがありますよね。

でも子供にとっては怒られていると感じることで、さらに怖い、起きたくないと感じてしまうこともあります。

また、大きい声で呼びかけるより、耳元で優しく呼びかけた方が言葉として耳も傾けやすいので、できるだけ優しく呼びかけ、その上で起きてくれない時には抱っこをしてリビングにつれていくというのが良いかと思います。

妻も最近は大きい声で起こすよりも優しく声をかけた方が泣いたり機嫌が悪くなったりしないことに気づいたのか、根気よく呼びかけています。

 

好きな朝ごはんを用意する

子供が好きなおかずや食べ物を用意しておいて、子供の気を引くことでスムーズに起きてくれることもあります。

我が家ではゆかりのふりかけを使ったおにぎりが大好物なので、「ゆかりおにぎり作ったよ」「りんごあるよ」など子供の好きな食べ物で釣ることは少なくありませんw

 

まとめ

朝、子供が中々起きてくれない時に取り組むのは

  • 日中の過ごし方の見直し
  • 寝る前の過ごし方
  • 早く寝る

この3つは基本です。でも共働きで帰りが遅いなど早く寝かせられないというご家庭は多いと思いますので、寝る前までの過ごし方や寝る環境創り、そして子供が起きたいと思える環境を作るための工夫が大切だと思います。

特に言葉を理解し始める2歳児は、起こし方に工夫が必要だったりします。毎朝ご機嫌なわけではないので、こちらも根気が必要ですが、毎朝のことな分、こちらも慣れとコツが必要だということが実感しています。

また、夜寝る前の過ごし方はママだけでは対処できないことも多いので、やっぱりパパさんも一緒に子供の生活リズムを整えるように行動していくことが大切だと思いました!

我が家も来年は幼稚園です。自我がどんどん出てくる3歳以降はもっと大変になりそうですが、工夫をしながら子供がスムーズに起きられる環境創りをしていきたいと思います。

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