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子供がごめんねを言えるのはいつから?2歳の言葉と心の発達

こんにちわコースケです。

子供も2歳くらいになると、悪いことをしたということを理解してくれることが多くなってきます。保育園など集団生活をする時には特にお友達と仲良く遊ぶことも大切なことですので、もし子供が何か意図せずにでもお友達を傷つけてしまったり、やってはいけないことをした時にごめんねが言えるようになってほしいなと思うのは普通のことかなと思います。

ごめんねを強要するのは、2歳の子供に対して適切だとは思いませんが自然に悪いことをしたと子供自身が感じた時にはごめんねと言ってくれると言葉と共に心の成長を感じられ、安心したりします。

では子供が実際に強制ではなく、自発的にごめんねが言えるようになるのはいつからなのか?気になる方も多いと思います。
今回は子供が実際にごめんねを自発的に言うのはいつくらいなのかという点を我が家の息子を例に保育園の先生にもお話が聞けたのでお話したいと思います。

2歳の子供がごめんねを自発的に言うシチュエーション

2歳の息子の場合は2歳1ヶ月から2ヶ月の間に自分からごめんねを言ってきました。
この時のシチュエーションは僕が息子と遊んでいる時に息子が誤って僕の顔を踏んでしまった時に「痛いよ〜」と言った時に初めて「ごめんね」という言葉が自然に出てきました。
今までごめんねは?的なことを強要したことは無かったので、妻も僕にごめんねを言っている息子を見て驚いたのを覚えています。

それからは息子が何か意図せずに僕らのことを傷つけてしまうようなシチュエーションになった時に自発的にごめんねを言ってきます。
ですので、子供的には強要されてではなく、意図せずにやってしまったことで相手の反応(痛がっていたりするなど)を見て、悪いことをしてしまったという感情を理解していると自発的にごめんねが出やすくなるのかなと息子を見ていて感じました。

ごめんねがうまく言えないシチュエーション

よく悪いことをした時に「ごめんねは?」と聞いてしまうこともあるかと思いますが、そんな時は大抵、ごめんねを言ってくれることは少ないというのが、僕の周りのママ・パパ友の話でもよく聞きます。

我が家の息子も悪いことをした時に注意をされると、じーっとこちらを見る、もしくは目を反らして黙り込むということが多いです。(その後は大抵いじけてママに泣きつく苦笑)

2歳児の場合、自発的にごめんねを言えるというのは、言葉としては言えても、意味を理解して素直に言えるお子さんはまだ多くはないようです。
大人が怒っていることに対して悪いことをしたという感情よりも、怒られた、怖いといった感情が前に出てしまい、素直に言葉が出てこないということもあるというのを保育士さんから聞けました。

子供にとって悪いことをしたという認識は大人と違いますので、

  • 悪いことだと理解していないことを怒られた
  • 怒っている親を見て気まずい、萎縮している
  • 納得できていない

という点もあやまれない、素直にごめんねが出てこない理由になっているようです。

2歳の子供はごめんねを日常的に言えている?保育士さんに聞いてみた

息子がごめんねを言うようになってから、もしかすると保育園で教えてもらっているのか、周りの子供が言っているのを真似しているのかなと思い、息子のお迎えの時に保育士さんに「最近、息子がごめんねを言うようになったのですが、保育園ではどうですか?」と聞いてみたところ、「保育園ではまだ聞いたことが無いです〜。息子君ごめんね言えるんだすごいね♪」的な回答ということで、保育園では特にごめんねを意識的に教えるということはしていないようです。

「他のお子さんはどうですか?」と聞くと「2歳クラスの中で月齢的に早い子は、ごめんねを言える子もいますが、悪いことをした時に素直にごめんなさいと言えることは、実はそんなに多くはありません。」とのことでした。

実際に保育園にお迎えにいくと、先生に注意されている(結構シリアスに)場面を息子のクラスだけでなく、お兄ちゃん・お姉ちゃんクラス(3〜5歳)の子でも黙ってうつむいてしまっている子が多く、先生からの「わかったかな?」という問いかけにうなずきはするものの、ごめんなさいと言えていないこともよく見かけるので、怒られた時や悪いことをした時に素直にごめんなさいを言えるというのは3歳以上になってもあたりまえにできることではないというのを感じることもあります。

もちろん、言葉としてごめんねが言えるのはもっと早くからだと思いますが、2歳になってもごめんねという言葉をスムーズに言えなくてもそれはおかしいことではないのかもしれません。

中には2歳になる前からごめんねが言えるお子さんも居るので、いつから言えるのかは個人差があるということも理解しておきたいですね。

会話の中でごめんねを理解してもらう

子供がごめんねを使えるようになるには、日々の生活の中でごめんねを使う意味を、子供なりに理解していなければいけませんよね。

保育士さんの叱り方(諭し方とも言えます)はやっぱり勉強になることが多く、「〇〇君がおもちゃを奪ったから〇〇ちゃん泣いちゃったよ。これは仲良く遊ぶおもちゃだよね?かわいそうだね。仲良くあそぼうね。」的な非常に回り道をしながら説明をしてやってはいけないことを子供に理解をしてもらっているのを見かけます。

この時に「ごめんねは?」というワードではなく、こういった会話の中で事実確認をしっかりと子供なりに受け止めて悪いことをしたと理解した上で、ごめんねを使うシチュエーションを知ってもらうというのもごめんねまでのステップなのかと実感しました。

また、我が家では息子が妻の言葉をイントネーションごと真似することが多いのですが、ごめんねの言い方はまさに妻が息子に何か意図せずにぶつかってしまった時などに言うイントネーションだったりします。

そして息子が悪いことをして僕に注意された後はごめんねを強要せずに、できるだけ息子になんで怒られたか?を説明した後に、「パパに一緒に謝ろう」と言って、息子がごめんねを言えなくても妻がかわりに「ごめんなさい」と謝るのを息子は見聞きしてきていると思います。

どこのご家庭でもあるシチュエーションですが、これがやっぱり基本なのかな?と思ったりします。

ごめんねをしつけとして強要する必要はある?

ごめんねが言えないということで、躾のつもりで強要してしまうこともあるかと思います。ただ、ごめんねの強要は、子育て本や保育士さんのお話でも推奨していなかったりします。
逆に小さい時からごめんねを強要することで、ごめんねばかりを言う子供になってしまったというお話も聞きます。

ごめんねを強要してしまうと、子供が怒られていることに萎縮している状況で「ごめんなさいは?」と強い口調で言われるのは恐怖心が先に植え付けられて、悪いことをした事自体を理解しないまま、あやまる行動が先立ってしまう点は良くないというアドバイスももらいました。

まとめ

ごめんねはどんな時に使う必要があるのか?を考えることがあります。例えば、やってはいけないこと(危ない行動など)をした時には、まずやってはいけないことをしたことを理解してもらう必要があります。その上で出て来るべき言葉はごめんなさいではなく、わかったという理解をした言葉かなと思うんです。

なので我が家では謝るというのは、今の息子が2歳の時点では相手を傷つけた時が最優先、その次に乱暴な行動(わざと茶碗を投げようとする、物で叩こうとする)に対してという感じです。
それ以外のいたずらなどは、まだごめんねを言う対象ではなく、やってはいけないことを理解してもらう段階で誤らせる対象にはなっていなかったりします。
今後、息子が悪いことをしたと感じるものから、少しづつごめんねを自発的に言ってくれるようになれば良いかなと思います。

また子供は親の行動や言動をよく見ていて、どんな時にママ・パパがごめんねを使っているのかを自然と吸収しているということも忘れてはいけないですね。
子供がごめんねを素直に言えるようになってもらうには、ママ・パパも子供に対して悪いことをした時にはごめんねをしっかりと伝えることも大切なのかもしれません。

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