1. TOP
  2. 育児・子育て
  3. 2歳
  4. 子供の着替え練習方法〜保育士さんに聞く2歳児の着替え練習のコツ

子供の着替え練習方法〜保育士さんに聞く2歳児の着替え練習のコツ

 2018/08/01 2歳
 

今回は幼児期の子供が自分でお着替えをできるようになるのはいつからなのかという疑問や、保育士さんから聞いた2歳の子供がスムーズに着替えができるようになるためのコツを伺ってきました。

また、筆者の2歳になった息子のお着替えの進行度や保育園の他のお子さん達のお着替え風景などもご紹介しています。

子供が2歳になると自分でできることが増えてきて、自分でやりたいという感情も強くなる時期です。

そんな中で子供に自分で着替えに挑戦をさせる、もしくは着替え練習をしているという家庭は多いかと思います。

実際、子供が生まれると肌着や洋服などの着替えをするというのは日常の中で当たり前になってきますが、子供が自分で着替えができるようになったら育児の負担は少し減ります。

お子さんの着替え練習の参考にしてみてください。

幼児期の子供が自分でお着替えをできるのはいつから?

親としては子供が自分でお着替えをしてくれるようになるだけで、かなりお世話の負担が減りますし、自分の子供がいつになったら一人でお着替えができるようになるのだろう?と気にされている方は筆者の周りのママ友、友人からも聞きます。

育児本などを見ていると、実は子供は早くから着替えに対しては興味を持ったり、お着替えをするということを認識するようです。

確かに1歳から保育園に通っている息子も1歳を過ぎると服を脱がすのに「バンザイ」というと手を上げる、おむつを替えるのに「ゴロンして」というと自分から寝転がる、ズボンを履くのに足を上げてくれるといった行動がよく目にするようになりましたし、みなさんのお子さんもそういった行動を見せてくれる頻度が増えてきているのではないでしょうか?

まだ体をうまく動かすことができずに、一人では着替えられない時期でも着替え自体は認識していることが実際に子供との生活でも見て取れます。

一般的にはお着替えを自分でするのは服を脱ぐから始まり、洋服を着るというステップになっていて、2〜3歳の間で少しづつ着替えられるものが増えてくるようです。

ただ、失敗やうまく着られないことで、怒ったり、泣いたりしてしまうことも多いですし、ボタンなどはまだ難しい時期です。

ボタンなどの細かなお着替えは4〜5歳くらいから上手になってくるというのが多いようですね。

保育士さんに聞いた子供の一人お着替えの練習方法

筆者の子供がお世話になっている保育園では1歳児クラスの時からお着替えにも挑戦させながら練習させていることもあり、保育士さんに簡単に取り組める子供が一人で着替えをするための練習のコツについて聞いてみると、

2歳くらいの子のお着替え練習のポイントは

  • 今まで10やっていたことを一つづつ減らしていく
  • やってみるという気持ちにさせる
  • 着替えをしやすいように準備してから挑戦させる
  • 介助はさりげなくしてあげる
  • 達成感を与えてあげる
  • 失敗も褒めてあげ
  • 着替えている時間を待っていてあげる

という点が保育士さんも普段意識していることだと言われました。
特に自分でやってみるという気持ちにさせて、少しでも出来た時はしっかりと褒めて達成感を与え、失敗しても「ここまでできた!」と褒めてあげていくことで子供がお着替えに対して興味を持ってくれることが多いようです。

また、洋服を着やすいように準備を整えたら、介助はさりげなくすることで、自分で考えて手足を動かして洋服を着るのに挑戦できるので、子供自身が考えること、そして着替えるまで時間がかかっても待っていてあげることも大切だと言われました。

他にも洋服の種類によって難易度が違うので、段階に合わせて介助をしてあげるというのがおすすめなようです。

ズボンやトップス、シャツ、靴下といった種類によって着替えのサポートにポイントがあるようでしたので、ご紹介します。

ズボン(ボトム)の着替え

ズボンはサイズさえきつくなければ、比較的一人でお着替えしやすいとのことです。

着替える時には

  1. ズボンの方向などを整えてから子供に挑戦させる
  2. 床に座ってウエストを持ち、片方の足から入れるように促していく
  3. もう片方の足が同じ場所に入ってしまいやすいので、その点をアドバイスや介助でサポートする
  4. 足が入ったらウエストを上げて立ち上がる
  5. お尻部分を引き上げるのに最初は苦労するので最後のサポートをしつつ一緒に引き上げる

息子のお着替えを見ていると、ズボンの方向を整えてあげることと、足が同じ場所に入らないようにする、最後のお尻部分の引き上げがうまくいかないことが多いので、この点はさりげなくサポートするか、言葉で教えつつ実践してあげるのが良いとのことでした。

うまくできないと「お尻できない」といって僕の所に来ることもあるので、息子自身も着替えがうまくできているかどうかは少しづつ理解できてきているようです。

トップス(シャツ)の着替え

トップスやシャツはボタンはまだ難しいので、通常の丸首タイプのシャツなどから始めるのが基本です。

  1. シャツの下部分を子供側に向け、胸側を床に向けて置く
  2. シャツの裾を自分で開けない場合は子供にシャツをもたせつつ介助してあげる
  3. 裾が開いたら頭を先に入れる
  4. 頭が入ったら片方づつ腕を入れていく
  5. 腕を入れる時に首部分に手を入れてしまうことが多いので、さりげなくシャツを引っ張るなどして誘導する
  6. 最後の腕を入れるのも最初は難しいので、シャツを引っ張って介助
  7. めくれ上がった裾を下に引くのを教える

また、最後の片方の手を入れる時に素材に伸縮性がないと、スムーズに着替えられないので、サイズや素材に気をつけてあげる必要があるようです。

靴下

靴下は指先と足先をうまく連動させて履く必要があるので、中々スムーズに行かないことが多いので、最初はしっかりと介助しつつ、手順を口頭で説明しつつ、一緒に手をとって履くといった流れがおすすめです。

子供の着替え練習がはかどるコツ

実際に着替えのポイントをチェックしたは良いものの、中々上手に着替えられない、もしくは着替えたがらないといったことは多いですよね。

一人での着替えを上達するためには洋服選びが重要

保育士さんによく言われるのですが、「そろそろズボンのサイズを大きくしても良いかもしれませんね」といった洋服のサイズや素材についてのアドバイスです。

これは洋服がジャストサイズ過ぎると一人で着替えるが難しいケースがあったり、素材の硬さによってうまく引っ張れないといったことがあるので、保育士さんから少しゆったりした洋服を進められることが多いです。

おしゃれにも気を使いたい所ですが、着替えの上達を目指すためには少しサイズに余裕がある方が着替えがしやすいみたいです。

確かに息子もサイズがゆったりしていて素材がやわらかいパジャマはスムーズに着替えられますが、おでかけようのTシャツやズボンはうまく着られないことがあるので、練習という意味ではサイズや素材に気を配ってあげると良いかもしれませんね。

最初は時間に余裕を持って練習させる

最初は中々上手に着替えられないのが当然です。でも忙しい時などはつい急かしてしまったり、親が着替えさせてしまうということは着替え練習での失敗あるあるです。

保育士さんからのアドバイスでもありましたが、最初は上手く出来ないので、じっくりと少しのサポートで子供なりに着替えができるように待ってあげること。これが大切だと言われました。

そのため、着替えの練習はお風呂上がりなど時間に余裕があるタイミングから少しづつ始めるのがおすすめですね。

朝の忙しい時間は難しいですし、中々着替えが進まないと、見ているこちらも、つい手を出してしまうことが多いですが、ゆっくりと自分で着替えることを経験させてあげる余裕が必要とのことです。

着替えを嫌がる時の対処法

一人でのお着替え練習をさせたくても、子供が中々自分で着替えをしたがらないことは多いです。
そんな時には楽しみながら着替えに挑戦させる習慣を作ることもポイントです。

ママだけでなく、パパも一緒に協力して着替えの練習をサポートしてあげたいですね。

パパ・ママと着替え競争

保育園でもお着替えのタイミングでやることもある、お着替え競争で子供に着替えを促す方法です。

例えば、「お着替え競争しよう!」と言って遊びの一環として「よーい、どん!」を合図に着替えを始めて、子供が楽しく着替えに挑戦できる状況を作ってあげるのがポイントです。

もちろん、最後はお子さんに勝たせてあげることで、子供に達成感と着替えが楽しいと感じてもらえます。

自分で好きな洋服、着たい洋服を選んでもらう

2歳くらいになると子供にも好みが出てきます。そんな感情を上手く促して、好きなキャラクターなどの洋服やいくつかの洋服を用意して選んでもらうことで、子供の気分も良くなることがあります。
自分で選んだ服を着るという満足感に似た感情によって、いつもとは違って着替えに取り組んでくれることもあるので、おすすめです。

筆者としては男の子なら「かっこいい!」、女の子なら「かわいい」など子供のテンションが上がる言葉をかけて着替えた後は「パパに見せておいで」など、一人でできたという達成感を与えてあげるというのも一人でのお着替えに挑戦するのに意識してみてほしいポイントです。

2歳の子供のお着替え練習レポート

息子の場合は2歳から一人でお着替えを家ですることが増えたように思います。保育園に通っていることもあり、お昼寝の時間などは自分でパジャマにお着替えをしているようですし、おむつ・布パンツの交換時には自分でズボンを履いているのをお迎え時に見かけたことがああります。

そして最近ではお風呂上がりのパジャマは自分で着るようになりました。

今はまだお風呂上がりのパジャマと休日の朝の着替えのタイミングで練習をしていますが、洋服のサイズや素材が着替えやすいものなら、サポートをしてあげれば一人で着替えができるようになってきています。
ただし、靴下はまだ上手には履けないです。

保育園の2歳児クラスの子供のお着替え進行度

保育園にお迎えにいくと、息子と同じクラスの子供がお着替えをしている所をよく見かけます。
誕生日によって同じ2歳でも大きい子もいますので、やっぱり息子と違って上手に着替えられるお子さんも多いです。

例えば、トイレに行き先生が他の子の介助をしている時に、先に終わった子が自分で布パンツを履き、ズボンを履いて、ちゃんと座って待っているという息子と同じ年だとは思えないくらいお着替えが上手な子もいます。

他にもママが迎えにくる時間を知っているのか、自分で靴下を履いて待つ子、トイレに連れて行ってもらうと、自分でズボンと布パンツを脱いでトイレに入って行く子など、お子さんによってかなりお着替えの習得度は違います。

正直、お着替えについては自分の息子と比べたくなくても目に入ってしまうので、「息子は同じクラスの中でもお着替えができないほうかも。。」と感じることは多いです。
そのため、最近ではお着替えの練習など、今まで僕らがやっていたことを一人で挑戦させるようになってきました。

ただ、上手にお着替えができる子が、先生から「〇〇君ズボン反対だよ!」などと言われているのを見ると、ちょっと安心したりするので、皆が完璧に着替えられるわけではないので、やはりお子さんに合わせた練習で一人でお着替えをする習慣をつけることが大切だということがわかります。

まとめ

子供の着替え練習のコツや一人でお着替えができるようになるのはいつからなのか?という疑問についてのお話でした。

一般的には2〜3歳で家庭や生活環境によっては早くから一人でお着替えができる子もいるようです。

ただし、親が手伝いすぎているというケースが意外に多いようで、保育園の先生からも「息子君は自分で着替えられるものが増えてきていますよ」というお話を聞いて驚いたりします。

個人的には子供のお着替えはパパになったと感じさせてくれるお世話の一つですので、ついやってあげてしまう癖がついていることに気づきました。親ができないと思っているだけで、挑戦させてみると、思った以上にお着替えが上手にできるなんてこともあるかしれません。

我が家の場合も、ある日お風呂上がりにおむつを履かせた後、ちょっと目を離していると、自分でシャツを着ようとしている息子に気づき、最近はお風呂上がりなど時間に余裕がある時は息子の一人でのお着替えを見守っています。

幼稚園への入園も検討していることもあるので、一人でできることは少しでも多い方が子供のためになりますので、手をかけすぎず自分で挑戦させてあげる気持ちを持つことの必要性を改めて感じます。

\ SNSでシェアしよう! /

パパ目線の育児ブログ【はじめての妊活・出産・子育てのお話】の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

パパ目線の育児ブログ【はじめての妊活・出産・子育てのお話】の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

この人が書いた記事

  • 赤ちゃんのミルク作りに使える市販のミネラルウォーターは?

  • 赤ちゃんの飲み水・ミルク作りにおすすめのウォーターサーバー7選

  • 妊活にマカがおすすめされる理由とは?マカサプリの摂取量・注意点

  • 妊活に亜鉛が良い理由とは?男性・女性の摂取量・サプリの選び方

関連記事

  • 2歳の子供は歌はどれくらい歌える?音程や歌詞は?

  • 2歳2ヶ月の子供の言葉や行動、身長・体重の平均・イヤイヤ期の内容

  • 子供がお風呂で泣く・入りたがらない時の対処法|1〜2歳の水嫌い

  • 2歳1ヶ月の子供の言葉や行動、食事|生活の中で感じる成長と変化

  • 2歳の子供の身長・体重の平均・言葉や行動、食事の成長と変化

  • 親子でできるスニーカーのリンクコーデ|男の子のパパにおすすめ