国内生保の漢字生保とは?国内営業をしている生命保険会社の種類

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こんにちわコースケです。

前回の記事で国内営業をしている主な生命保険会社をご紹介しました。
その中で出てきた生命保険会社の分類である国内生保の中には漢字生保と呼ばれる会社があります。

他にもカタカナ生保やひらがな生保、損保系や独立系、共済系など国内生保といっても細かく分類されています。

そんな国内生保の中でも大手が多い漢字生保の特徴や主な生命保険会社をご紹介します。

漢字生保とは?

漢字生保は保険会社名に漢字が使用されているというのが基本です。
また、漢字生保は国内生保の中で歴史が長い会社が含まれており、国内大手の生命保険会社も漢字生保の代表的存在ですね。

主な漢字生保会社

日本生命・明治安田生命・第一生命・住友生命といった国内大手の生命保険会社4社や、ついで朝日生命・大同生命、太陽生命などがあります。

漢字生保会社の特徴

漢字生保のメインとなる保険商品が終身保険です。そして終身保険と定期保険を組み合わせた定期保証付きの終身保険が多いです。これらに代表される終身保険プラス特約というパッケージ型が多いです。

高額保障の保険を基本として掛け捨てである定期保証付きでカバーするというのがキャッチコピーですが、その分、定期保険部分は更新型となるため、10年などの更新によって保険料が高くなっていく側面もあります。

>> 定期付終身保険とは?メリット・デメリット、終身保険との違い

1つの保険である程度の保障をカバーできるということで、難しいことを考えるのは面倒だけど保障はしっかりと備えておきたいという方に選ばれている傾向で、僕らの親世代には漢字生保を契約している方は多いと言われています。

ただし、幅広い保障をしてくれる分、保険料が高めというのも特徴となるため、新たな後発を組のカタカナ生保、損保系、そして外資系などが保険料を抑えることができるという印象から僕ら世代の場合は漢字生保にこだわっている方は少ないです。

漢字生保の営業スタイルは地域密着で深く長く

漢字生保の営業スタイルといえば、生保レディによる営業がイメージできます。これは実際に漢字生保で働く親戚に聞いた話ですが、基本は地域密着、自分の顧客に対して深く入り込んで長くお付き合いするということを基本にしているようです。

いわゆる昔ながらの日本の営業方法と言えますので、今の時代に合わないようにも感じますが、契約者や保険を検討している人に対して話を聞き、世間話をしたりと、マメな訪問をしながら信頼を得ていき契約者からさらにご家族や知人を紹介してもらうというスタイルが今も多いらしいです。

まとめ

漢字生保のメリットは

  • 特約が充実して保障が幅広い
  • 死亡保障が終身保険と定期保険分で自分に万が一のことがあった時の備えになる
  • 営業の方と色々と相談したりと密にやりとりが可能でアフターフォローも万全
  • 国内大手である会社の場合、将来まで存在している可能性が高いので安心できる面がある

というようなポイントでしょうか。

漢字生保に対しては良い評判ばかりではありませんが、幅広い保障をしながら将来まで備えられるという点ではデメリットばかりでは無いように感じます。

カタカナ生保などの後発組よりもどっしりと構えた保険商品が多いです。その分、難しく考える必要が少ない面があるので、この点も保険選びのポイントとして比較してみてはいかがでしょう?