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ミルク用湯冷ましの作り方と調乳時の使い方|外出時に便利な保存容器は?消毒は必要?

赤ちゃんのミルク作りをする時には約70度のお湯を入れてから人肌になるまで冷ます必要があります。
ミルク用の湯冷ましは熱くなっているミルクを適温に調乳する時にあると便利です。

我が家では哺乳瓶を冷たい水に入れたり、水道水をかけ流して適温にしていましたが、準備ができるまで時間がかかってしまったり、逆に冷たくなってしまったりと時間がかかってしまうこともあり、不便だと感じることが多かったです。

特に赤ちゃんが泣いている時、夜中のミルク作りの時には湯冷ましがあると、準備の時間も短縮できます。

今回はミルク育児をしていた我が家のミルク作りの経験をもとに、ミルク用の湯冷ましの作り方や調乳の際の使い方、作りおきしておく時や外出時の保存容器の選び方などをご紹介します。

ミルク用の湯冷ましとは?

ミルクに使う湯冷ましは水から一度沸騰させ冷ました水のことを言います。

ミルク作りに使う水は沸騰させ70度以上のお湯で粉ミルクを溶かしますが、このお湯自体も沸騰させますよね。

これは水道水に含まれる塩素・カルキを取り除き、粉ミルクに含まれる細菌を殺菌する目的もあります。

そして湯冷ましを使う場合には、こちらも水道水に含まれる塩素などを取り除いたものを使う必要があるため、一度沸騰させてから調乳しやすい温度にしておきます。

湯冷ましの作り方

湯冷ましは清潔なお鍋などに水を入れて沸騰させます。水道水を使う場合は塩素が含まれていて、この塩素を除去するのに、沸騰した状態で最低でも5分以上(沸騰後のトリハロメタンを除去するのに10分ほど)時間を沸騰した状態にしてから、湯冷ましを保存する容器に移します。

塩素を除去したことに雑菌を殺菌することができないため、湯冷ましは一日で使い切るようにします。

湯冷ましに使う水は何を使う?

湯冷ましを作る時に使用する水は水道水、ミネラルウォーター、ウォーターサーバーなどのご家庭で利用しているお水があります。

基本的にはどれを使っても良いですが、注意点としては、ミネラルウォーターやウォーターサーバーの水は硬水ではなく、軟水の水を使用します。

日本の水道水は軟水に分類される硬度となっているので使うことができます。

粉ミルクメーカーでも水道水を使って調乳することを考えた成分内容になっているため沸騰させて使うなら問題無く使えます。

粉ミルクを調乳するときってどんな水を使っていますか?

私は深く考えたことがなかったので水道水をわかしたポットを使っていました。調乳用のポットの存在を知らなかったので哺乳瓶を腕の内側に当てて人肌を測っていましたよ。

市販のペットボトルタイプのミネラルウォーターを湯冷ましとして使う人もいますが、ミルク作りに使用するなら、赤ちゃん用の純水を使う方が安心です。

湯冷ましを使ったミルクの作り方

ミルクを作るときは

  • 粉ミルクを哺乳瓶に入れる
  • 赤ちゃんに飲ませる量の半分くらいのお湯を哺乳瓶に入れて粉ミルクを溶かす
  • 粉ミルクがとけたら湯冷ましを入れてよく混ぜ合わせる

お湯と湯冷ましの割合は半分から6:4くらいでミルクが冷たくなりすぎないようにチェックすると良いと思います。

 

ミルク用の湯冷ましを保存する容器は?

ペットボトルの純水を使っている場合はそのまま保存や持ち運びできますが、自宅で湯冷ましを作る時には清潔に保てる容器が必要になります。

湯冷ましは一日で使い切るものですが、雑菌の繁殖や使っていく内に汚れてしまう場合もあるので、ミルク用の湯冷ましを入れておく容器は気をつかいますよね。

湯冷ましを入れておく保存容器の候補

自宅で湯冷ましを作った時に入れておく保存容器の候補としては

  • 魔法瓶
  • プラスチックの水筒・ボトル
  • 耐熱ガラスの容器
  • 電気ケトル
  • ペットボトル
  • 使ってない哺乳瓶
  • やかん・鍋

などがありますが、個人的におすすめなのは、魔法瓶・水筒、プラスチック製のボトル・耐熱ガラスの容器です。

魔法瓶は保温性もありますが、密閉させることができるので湯冷ましを保管しておく時に清潔に保つことができます。ただし、湯冷ましはある程度冷たくないと調乳時に使いづらいので、水筒の方が扱いやすいかもしれません。

プラスチック製のボトルや耐熱ガラスなら沸騰させたお湯を入れて冷蔵庫で保管できるので衛生的にも良いですし、ミルクを作る時にすぐ調乳がしやすいです。

プラスチック製ボトルが無くても使用していない哺乳瓶でも保管することができると思います。

電気ケトルや電気ポットで沸かしてそのままおいておくという使い方もありますが、ホコリなど空気に触れないように注意が必要だと思います。

湯冷ましの保存容器に適しているポイントは

  • 熱いお湯に対応・冷蔵庫での保存ができる
  • 水を注ぐ時の開封が楽
  • 丸洗いができるなど洗いやすさ
  • 持ち運びがしやすいと外出時にも持っていける

という点です。

外出時の湯冷ましの保存容器

個人的には自宅では湯冷ましが無くても、何かしらで対応できますし、水道水で哺乳類を冷やすといった方法でも時間はかかりますが問題無いです。

ただ、外出したときは湯冷ましがあると便利です。最近ではショッピングセンターや公共機関でも授乳室などが設置されるようになってきていて水道も付いていることが増えてきていますが、いちいちおでかけの場所に授乳室などのスペースがあるかをチェックするのは面倒です。

湯冷ましがあれば、場所を選ばずにミルクを作ることができるのでおすすめだと思います。

我が家でも湯冷ましが無い時には授乳室で冷やすといったことをしていましたが、水道を使いたい人が自分たちだけではない時など周りの目を気にしなくてはいけなかったりするので、外出時の湯冷ましはあると便利でした。

外出時の湯冷ましを入れておく保存容器は

水筒・ペットボトルがおすすめです。

お湯は魔法瓶に入れて、水筒やペットボトルを持っていけば、熱いお湯で粉ミルクを溶かし、湯冷ましを足せばすぐに赤ちゃんが飲める人肌に冷ますことができます。

あまり大きいと荷物になるので、ミルクを作る回数を踏まえつつ、500mlの湯冷ましが入れられる容器で十分だと思いました。

湯冷ましの保存容器に消毒は必要?

ミルク用の湯冷ましは保存容器によって消毒をした方が衛生的です。

ただし、形状によっては消毒が難しいこともあるので、できるだけ衛生的に保つことを意識しましょう。

掃除のポイントは

  • 哺乳瓶を洗うブラシを使って洗う
  • 煮沸消毒
  • ミルトンでの消毒
  • 魔法瓶・耐熱容器は熱湯によって消毒

ペットボトルを使う場合は毎回新しいものを使うようにしましょう。電子レンジでの消毒は容器自体が対応しているか確認が必要です。

保存容器の消毒はママさんによって考え方や方法に違いがありますが、きれいに保つことは大切です。湯冷ましは塩素が抜けているため雑菌が繁殖しやすくなります。そのため、保存容器自体が不衛生だと赤ちゃん用としては心配が増えるので、洗浄・消毒はしっかりと行いましょう!

 

まとめ

湯冷ましについてのまとめ情報でした。

個人的には湯冷ましは準備の手間があるので段々と使わなくなっていきます。ただし、ミルクの回数が多い新生児時期にはやっぱり湯冷ましがあると、ミルク作りがとっても楽だと思いました。

あとは外出時には場所によって湯冷ましがあると調乳が楽になるので持っていくと良いのでは?と思います。ただ、荷物が増える面があるので、ミルクの回数を予想してかさばらないサイズの湯冷ましを持っていくと良いですね。

我が家では赤ちゃん用の純水の市販品を持っていくことも多かったです。

ミルク作りは作る回数は多いのに、なんとなく作っていることが多いですが、作る前の工夫や湯冷ましなどのアイテムを用意しておくと手間がグンと減りますので、ミルク作りの負担を減らすためにも利用してみるのもおすすめだと思います!

ミルク作りを湯冷ましで時短!夜中でも手間を減らそう!

湯冷ましを用意しておくと作ったミルクを冷ます時間が短縮できるので赤ちゃんが泣いている時や夜中のミルク作りなどに便利です。

でも湯冷ましを作って保管、一日で使い切る必要もあるので準備の手間がかかります。

毎朝、お湯を沸騰させて湯冷ましを作って準備しているママもいますが、もっと手間を減らすならウォーターサーバーが一番です。

ミルク作りに適したお湯と、湯冷ましとしてすぐに使える水が準備の手間なく用意できるので、パパさんにもミルク作りをお願いしやすいですよ。

こちらの記事で赤ちゃんがいる家庭におすすめなウォーターサーバーをご紹介しています。

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