生後11ヶ月の赤ちゃんがRSウイルス感染症にかかった時の症状の記録・体験談

こんにちはコースケです。

前回の記事で我が家の赤ちゃんの謎の発熱がRSウイルス感染症だったというお話をしましたが、今回は1歳未満の赤ちゃんがRSウイルス感染症にかかった時の症状を実際に我が家の赤ちゃんに表れた症状を交えてお話したいと思います。

1歳未満の赤ちゃんがかかると重症化しやすいと言われるRSウイルス感染症の症状や期間などの参考になれば幸いです。


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RSウイルス感染症の症状〜我が家の赤ちゃんの場合

RSウイルス感染症初日の症状

  • 咳を軽くし始めた
  • 顔が赤くなる
  • 少し機嫌が悪かったような時もある
  • 午後のお昼寝後に発熱、体温39.06℃

体調に異変があったのは先週の火曜日2月28日でした。この前日にインフルエンザ菌b型(ヒブ・Hib)定期接種4回目の予防接種を受けてきたのですが、朝から時々咳をしているような感じでした。

あと顔がいつもよりも赤かったのですが、空気が乾燥しているからかなと、このときはまだ熱は測っていません。
ただ、お昼くらいから甘えん坊な感じでぐずりだしたので、予防接種の影響かなと思っていた程度ですが、お昼寝後に妻が体が熱いことに気付き体温を計ると39.6度とかなりの高熱。とりあえず急いでかかりつけの小児科へと連れて行きました。

ただし、初日の時点ではRSウイルス感染症ではなく、突発性発疹の可能性があると診断され、どちらにしても対症療法でしか対応できないということで、座薬と粉薬をもらって1日間を空けてから再度病院に連れていくことになりました。

初日は突発性発疹の疑いということで、3日くらいで熱が下がるというように捉えていましたが、実は違ったんですね。

初日は座薬を入れて少し熱が落ち着くと赤ちゃんは比較的元気で機嫌も良かったです。

RSウイルス感染症2日目の症状

初日と同様に熱は続いています。
ただ39度を超えることはなく、38度弱という感じです。この時点で咳と鼻水が気になり出していたので、もしかすると違うのでは?と感じていました。

熱が続いているので日中よりも夜寝ている時の方がつらいのか夜泣きを頻繁にします。そのため体を冷やしながら体調の急変が無いかをチェックします。

RSウイルス感染症3日目の症状

3日目に改めて小児科に行った所、突発性発疹の症状と少し違いがあることに気付いたのか、他の病気などにかかっていないかなど体に異変が起きていないかをチェックするのに血液検査(かかと部分に注射)をして、また次の日に病院に連れて行くことに。

この日も熱は37度後半から38度弱をウロウロしています。ただ、このくらいから症状自体が進み咳と鼻水がひどくなってきました。

そのためか離乳食を食べるのを嫌がってしまうこともありミルクにて栄養補給と水分補給をカバーしました。
麦茶も用意していますが、思うように飲んでくれず大変です。

RSウイルス感染症4日目の症状

改めて検査結果を聞きに小児科に行った所、気になる異変は起きていないものの、その時に赤ちゃんの様子を見た先生がRSウイルス感染症のチェックをした時に初めて発覚したのです。

その時に言われたのが

  • RSウイルス感染症は特効薬のようなお薬がないこと
  • 対症療法で安静にさせておくこと
  • 生後6ヶ月未満だったらすぐ入院を勧めること
  • もし自宅での看病に不安を感じるなら入院しても良い
  • 水分補給と薬をしっかりと飲ませること

ということです。恥ずかしながら妻も僕もRSウイルス感染症という症状を初めて聞いたのと、入院が必要になるくらいな病気と言われたことにショックを受け、かなり動揺しました。

ただ、動揺していても辛いのは赤ちゃんなので、とりあえずは自宅で看病することに。

これくらいになると鼻水と咳がかなりひどくなってきます。そのため、離乳食やミルク、お薬を与えても咳をしてむせてしまい吐いてしまうことも頻繁にあります。また、咳や鼻水の影響で呼吸がしにくいためか、顔が若干むくみも見られました。

熱も下がる気配がなく、つらそうにしている赤ちゃんを見て、かなり心が重くなります。

RSウイルス感染症5日目の症状

今まで比較的午前中は機嫌が落ち着いていた赤ちゃんでしたが、5日目の朝はかなり体調が悪そうで、ぐったりとして唸り声をずっと出しています。また、便もゆるくなってきており、熱を測るとまた39度を越えていたので座薬を入れて少し落ち着いてから、病院に連れていき先生に見てもらいました。

こうして考えると初日から1日空けた以外は病院に連れていってますね。

この時に妻の顔を見た先生が気になったのか「家での看病がつらくて不安なら入院させても良いけど、入院させてもできることは限られているから、お母さんが頑張らなければダメ。それでも無理だと思うなら入院させよう」と言われたそうです。

ここの小児科は僕らの地元で古くからある病院で僕もかかったことがあるためか、昔ながらの町のお医者さんという感じで厳しいこともはっきり言う人です。今回は入院も勧めてはきましたが、それでもお母さんがしっかりしないといけないと激を飛ばされたようです。

ただこの時に先生が「熱も咳も鼻水もこの子がウイルスに勝つまではひどいのは仕方ない。でも負けることは無いから大丈夫。あとは水分補給と呼吸困難などの突発的な状況にだけ注意して、しっかりと看病してあげなさい」と言われたそうです。

この話を聞いて僕自身もしっかりしないといけないと思いました。

RSウイルス感染症6日目の症状

この日、ついに熱が少しづつ下がっていきました。朝から赤ちゃんが元気だなと思い熱を測ると37度後半になっており、夕方には37.01まで下がりやっと熱のピークは越えたようです。

ただ咳と鼻水は残っていますが、熱が下がってくれて一安心です。
食欲も戻ってきているようで、これまでよりも離乳食の量も増えてきました。

↓少し元気になってきた赤ちゃん

我が家の赤ちゃんの発熱データ

  • 初日:39.06℃
  • 2日目:午前中38.25℃、昼37.36℃(座薬後)、夕方38.71℃、夜38.41℃
  • 3日目:午前中38.46℃、昼38.74℃、夕方37.42℃(座薬後)、夜38.12℃
  • 4日目:午前中38.37℃、昼37.76℃、夕方38.73℃、夜38.24℃
  • 5日目:午前中39.07℃、昼39.21℃、夕方38.52℃、夜38.3℃
  • 6日目:午前中37.93℃、昼37.61℃、夕方37.46℃、夜37.01℃

離乳食

消化しやすいお粥をゆるめにしたものと、フルーツなどをすり下ろしたものを食べさせていましたが離乳食はあまり食べたがらないこともあって、量は少なめになりました。その分、ミルクなどでカバーをします。

RSウイルス感染症にかかって大変だったこと

咳と鼻水による呼吸への影響

この感染症で大変だと感じたのは熱だけでなく、咳と鼻水です。どちらも呼吸に影響を与えるため細心の注意が必要になります。
我が家の赤ちゃんも何度か咳をした後に少し息ができにくくなった状態があったり、食べたものを吐いてしまった時に器官に入った時のようなむせかたをしていたのでかなり焦りました。

薬を飲んでくれない

薬を飲むと反射的にむせてしまうようになってしまい、最初の3〜4日は与えた粉薬はほとんど吐いてしまいました。
記事にも書いていますが、お薬服用ゼリー(お薬じょうず服用ゼリーお薬飲めたね(ぶどう味とチョコレート味))やアイス、スポイトなどで試しても口に入れた瞬間に吐いてしまいます。正直これがキツかったです。薬を飲んで咳や鼻水を和らげたいのに飲んでくれないから症状が治まらないといった悪循環になってしまい、妻も一番きついと感じていたと思います。

また、この薬の弊害は麦茶や離乳食といった面にも影響して薬を飲まされるのではと感じた赤ちゃんが麦茶を飲むのを嫌がってしまうことがあり、水分補給がうまくいかずにかなり心配になりました。この時はミルクを多めに作って水分補給と栄養補給を意識していたと思います。

最終的にたどり着いたのが、指で練り状にした薬をほっぺたの内側に付けてその後にミルクで流し込んでもらうというもの。
ミルクを飲むと赤ちゃん自体は少し落ち着くので、なんとかこの方法で6日目以降も吐かずに飲ませられています。

大人がRSウイルス感染症にかかると


ちなみにRSウイルス感染症はうつるの?という疑問があるかと思いますが、うつります。
というか僕が5日目にうつってしまいました。

大人がうつった時には鼻風邪の症状によく似ていて、最初は喉の違和感があり、微熱と共に咳が出て、鼻水がひどくなります。

幸い熱はすぐに落ち着きましたが、鼻水がつらいですね。

大人でもこれだけストレスがあるんだから、赤ちゃんにとってはかなりのものだと思いましたし、これに39℃近くの高熱があった赤ちゃんはどれだけ辛かったかということと、それでも機嫌が良い時に動き回る赤ちゃんのすごさを感じます笑

ということで大人にも感染しますし、まわりのお子さんなどにもうつる可能性は高いので、手洗い、うがい、空気の入れ替えなどはしっかりと行うことをおすすめします。

まとめ

今回のRSウイルス感染症は赤ちゃんにとっても僕らにとっても今までで一番大変だったかもしれないです。症状が落ち着いた赤ちゃんは少し前と比べると顔が少し小さくなってスッキリしていますので、体重も恐らく落ちたと思います。
ただ、妻のお姉さんにこの話をした所、そんなこともあったねーと言っているくらいだったので、感染する時期によっても症状の程度が違うのかもしれません。

ただ、ほぼ100%の赤ちゃん、子どもがかかる感染症ですし、初めての時は重症化しやすいのでやはり注意は必要です。

初めての赤ちゃんで初めてRSウイルス感染症にかかると、何もしてあげられない歯痒さと、RSウイルス感染症に対して「もういいだろ!」と思ってしまうこともしばしばあります。

パパ、ママ、ご家族でサポートしあって乗り越えていただければと思います。
赤ちゃんがウイルスに勝つまで親が負けるなという小児科の先生の言葉はしっかりと覚えておきたいと思います。

RSウイルス感染症についての何かの参考になれば幸いです。

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