収入保障保険とは?定期保険との違い|出産後の保険の見直し



こんにちわコースケです。

収入保障保険は出産後に保険を見直すことが多い、定期保険と同様の掛け捨てタイプの保険とされています。
いわゆる死亡保険に含まれる保険で、自分ではなく、残されたご家族の生活面を支え、安心して暮らしていくための備えになります。

僕自身も妻の出産を経て息子が生まれてから死亡保険を見直しましたが、収入保障保険はおすすめされました。

そんな収入保障保険の基本をご紹介していきます。

収入保障保険とは?

収入保障保険は被保険者である契約者が亡くなった時の死亡保険金が月々定額で支払われるというのが特徴です。

また、一般的な死亡保険の場合は契約期間の保険金が変わらないのですが、収入保障保険は契約期間の最初をピークに年齢を重ねていくごとに受け取れる保険金が少なくなっていくというのも特徴です。

収入保障保険はこの特徴から三角の保険と表現されることがあります。

保険金が月々定額で支払われる

収入保障保険の加入者が亡くなった場合、契約者が亡くなった月から契約期間終了までの間、毎月定額で保険金が支払われます。

例えば、子供が生まれて20年、そして自分たちの定年まで生活を養うために頑張る大黒柱に万が一のことがあった時に将来まで生活を支えることになるというのがポイントです。

死亡時期で保険金の受取額が変化

収入保障保険は契約者が亡くなった時期によって受取額が変化するのも特徴です。

これは毎月定額の保険金が支払われるという仕組みがポイントとなっていて、例えば30歳で加入された方が35歳で亡くなった場合、30年契約月10万円の保険だとすると、35歳から契約期間満了まで月々保険金が支払われることになりますが、これが契約期間終了時期が近い時期に亡くなっても積立のように保険金が上乗せされることが無く、契約期間満了まで月々の保険金が支払われるというのが特徴です。

この点をどう捉えるかが加入のポイントかもしれません。

個人的には子供が生まれたばかりの時にもしものことがあったら、、というのは息子が生まれてから、いつも頭の片隅にありますので、もし何かあった時に生活の足しにできるという点が収入保障保険のポイントかと思います。

収入保障保険の基本的な保障内容

収入保障保険の保障については、死亡保障、高度障害が対象というのが基本です。死亡保険と同様に死亡、ガン保障、三大疾病保障に対して保険金が支払われるというのが商品によって備わっています。

万が一に備えるという点では定期保険と同様と言えます。

収入保障保険の保険料の傾向

収入保障保険の保険料は一般的な定期保険と比較すると、払込の保険料が低い傾向なのが特徴です。
これは契約期間の長さが関係していて、亡くなってしまってから支払われる期間が長いため、トータル的に見ると受け取れる保険金が高いことになります。

対して定期保険の場合はいつ亡くなっても保険金の額は変わりませんが、その分、契約期間満了似合わせて更新される、もしくは保険料が高めの全期型は払込の保険料の総額が高くなる点があると言われています。

これが現代の保険を考えた時に合理的な保険であるという評価に繋がっています。
特に若い働き盛りの時期に亡くなってしまった時のリスクに備えるという面で評価されているようです。

また、収入保障保険の定期型は通常の定期保険と比較すると60代など定年までの期間を対象としていることが多いため、保険料に対しての期間を考えると、保険料の節約に繋がるというのも特徴です。

収入保障保険のメリット・デメリット

収入保障保険のメリット

  • 保険料が安く抑えられる
  • 保険金の受け取り期間が長い
  • 乗り換えによって保険料の見直しができる

収入保障保険のメリットはやはり、保険料が安く、契約期間が長いことです。これによって更新などによる保険料の上昇に対する家計の負担を減らすといった、保険の見直しにも適したタイプの死亡保険という見方が強まっています。

収入保障保険のデメリット

  • 掛け捨てタイプである
  • 一時金としてまとまったお金がもらえない
  • 亡くなる時期によっては受け取る保険金が少ない

収入保障保険のデメリットはやはり、掛け捨てタイプという点で自分に対する貯蓄性が低いことですね。
さらに月々定額のお金が入ってくるという安定性はあるものの、まとまったお金で対応できることもありますので、この点で大黒柱が亡くなった後、将来的にお子さんの入学などにかかる費用を賄うために備えるというのには向いていない点があります。

そして、良いことではありますが、契約期間内に健康に過ごせることで期間終了まで迫ってから亡くなると受け取れる保険金が少ないという点が、定期保険と比較して保険料を抑えるのか、早い時期のリスクに備えるのかという点で悩む所だと思います。

まとめ

収入保障保険の基本についてまとめました。
収入保障保険には掛け捨てタイプであるものの、若い時期のもしもの時から長い期間家族を支えることができる保険と言えます。

収入保障保険は赤ちゃんが生まれたばかりで貯蓄がまだ心もとないご家庭、収入面で不安定であるため貯蓄が難しいという方にとって適した点が多いです。

特に我が家のように僕がフリーランスで働き、子供が小さい場合にはもしもの時を考えると保険料を抑えながら妻と子供の将来をできるだけ安定させていくことができる点で適していると感じ加入しています。

逆に貯蓄がしっかりとあって、仕事も安定しているという方の場合には収入保障保険よりも定期保険や終身保険の方が備えとしては適していると感じます。この点を考えながら保険の見直しを進めるのがおすすめかと思います。

↓定期保険が気になる方はこちらもどうぞ
>> 定期保険の特徴・メリット・デメリット〜出産後の生命保険の見直し

自分に収入保障保険が必要か気になる人はプロに相談

収入保障保険など万が一に備えがほしいと考えるのは当然。でも本当に自分に必要な保険なのか?という点は悩みどころです。かと言って保険会社の人に相談しても結局は自社の保険を勧められるだけでは?というのもあります。また、働きざかりの方の場合、相談に行く時間が中々取れないという方も少なくありませんよね。

そんな方には、ネットで保険相談ができるサービスを活用するのも現代人に合った保険の見直し方法です。しかもプロのFP(ファイナンシャルプランナー)がしっかりと自分に合った保険選びをアドバイスしてくれます。保険の押し売りではなく、適した保険による備え方など将来設計を踏まえて提案してくれるため、無駄が少ないことはもちろん、プロならではの視点で保険会社の今後についてもアドバイスしてもらえるのはプロならではだと思います。

面談による保険無料相談も受けられるので、保険の見直しに活用してみてはいかがでしょう?

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