1歳2ヶ月の息子の最近の夜泣きの傾向は?いつまで続くか気になる赤ちゃん・幼児の夜泣き

こんにちはコースケです。
ママにとって寝る時間が削られてしまう赤ちゃんの夜泣きが続くのは辛いですよね。いつまで続くの?と悩んでしまう方も多いと思います。
我が家の1歳2ヶ月の息子も生後6ヶ月くらいから本格的な夜泣きが見られるようになり、色々と対策を考えていたことを覚えています。
そんな息子の最近の夜の様子についてお話したいと思います。
夜泣きが始まっていつまで続くのか気になっている方の参考になればと思います。
息子の夜泣きの最近の傾向
息子の現在の夜泣きの傾向は以前のようにギャン泣きをして抱っこをしないと泣きやまない、もしくは抱っこをしてもしばらく泣きやまないということは月に数回あるかというくらいまで落ち着いています。
最近は一瞬「ふぇ〜ん」と声を上げて泣くのですが、すぐに僕らの存在を感じると、再び寝てくれるため、夜中に起こされるというのは随分短くなってきており、夜泣きが始まった生後6ヶ月くらいの時と比べると随分楽になってきました。
育児本などにも書かれていましたが、1歳を過ぎる頃にひどい夜泣きは落ち着き始める子が多くなる傾向にあるということでしたが、実際に我が家の息子は夜泣きはまだ若干あるものの、頻度はかなり少なくなったというのが現在の状況です。
保育園に通うようになってから生活スケジュールが安定してきた
我が家の息子は夜は大体20時〜20時半くらいにはベッドに移動して寝る準備に入ります。
以前はもう少し遅いこともありましたが、保育園に行くようになり、朝起きる時間も早くなったことや、保育園での生活で毎日遊んでいるためか、19時を過ぎる頃には眠たいのかな?と感じる振る舞いも見られますし、眠たくて機嫌が悪くなり、ぐずることもあります。
大体、毎日お風呂に入っている途中にはあくびをするので、体も温まり、入眠は比較的スムーズだと思います。
以前は寝るまでに時間がかかることも多かったですが、保育園に行くようになってからは寝かしつけに関してはほとんど苦労していません。
基本的には昼寝は
- お昼過ぎから1時間くらい
- 帰宅後16時くらいから1〜2時間くらい
というのが最近の流れとなっていて、保育園では食後にお昼寝、そして保育園から帰宅して少しするとお昼寝、その後、夕食を食べて、お風呂に入って寝る。このリズムが安定しているのが良い影響を与えているのかと感じます。
やはり
- お昼寝の時間
- 日中の過ごし方
- 生活リズムの安定
- 寝る前のスキンシップ
といった赤ちゃんがぐっすりと眠るために意識したいポイントは大切だと感じました。
まとめ
我が家の息子は夜泣きが随分と落ち着いてきたようです。ここから復活!とならないことを祈っています笑
生活リズムの安定は赤ちゃんがそこのレールに乗ってくれないとうまくいかないことも多いですよね。
息子が保育園に通いだして一気に風邪を引くようになり、通わせている事自体を疑問に思ってしまうこともありましたが、ここにきて、集団生活や生活リズムの安定など保育園に通うことで得られるメリットを感じられています。
現在、夜泣きが始まって大変な方もずっと続くわけではないということを心に過ごしていただければと思います。