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幼稚園にかかる主な費用は?私立と公立幼稚園の違いはどれくらい?

 2018/06/28 保育園・幼稚園
この記事は約 6 分で読めます。

こんにちはコースケです。

最近は2歳の息子の来年からの進路について考え中で、我が家が住む市が発行している私立幼稚園のガイドブックを見ながらそれぞれの幼稚園の違いなどをチェックしています。

そこから気になる幼稚園の口コミを調べたりとまだまだ先は長いなーと思っています。

子供を幼稚園に入園させるにあたって気になるのはやっぱり保育料を含む費用面です。私立幼稚園は運営側が入園金などの金額を設定するため、園によって大きく違いがありますよね。

また東京都と大阪、もしくは地方の県で比較しても有名私立幼稚園の数も違ってきます。

今回は、一般的な私立幼稚園でかかってくる費用と金額、そして高額だと言われる有名私立幼稚園の費用についてのお話です。

幼稚園にかかる主な費用について

まず幼稚園には公立と私立があります。
公立幼稚園は自治体などが運営する幼稚園で費用はかなり抑えられます。
そして私立幼稚園は学校法人や宗教法人などが運営する幼稚園で、各幼稚園によってカリキュラムや施設などに違いがあります。
近年では国際理解を深めさせたい親御さんがインターナショナルスクールやミッションスクールに入れることを目指すケースも多いですが、その分費用はかなり高額です。

東京都の有名私立幼稚園なんかはかなり高額です。芸能人のお子さんなんかはこれらの有名幼稚園に通っていることが多いようですし、将来の進路を踏まえて幼稚園選びをする方も多いです。

ちなみに公立幼稚園と私立幼稚園の費用の差は文部科学省調査「平成26年度学校種別学習費の推移」で見てみると一目瞭然です。

文部科学省の平成26年度の調査結果では公立幼稚園に通った場合の1年間の費用平均は約222,264円、対して私立幼稚園だと、1年間で約498,008円と、公立と比較すると約2.2倍という違いが出てきます。

私立幼稚園では1年で約50万円、3歳から5歳までで考えると150万円という金額です。ただし実際には来年から施行される幼児教育・保育の無償化によって上限がありますが補助対象ですので、毎月の保育料に関しては無料になる園もあるでしょうし、ずいぶん変わってきそうです。

参考:文部科学省調査「平成26年度学校種別学習費の推移」

ただ、私立幼稚園の場合は送迎バス、施設維持費など様々な費用が月額、年額で発生してきます。

入園前にかかる費用関連

幼稚園によっては入園検定料・先行手数料などび入園前の段階でお金がかかる幼稚園があります。人気が高い幼稚園などはこのへんも強気だったりします。
これらのお金は願書受付の際に必要となるケースが多いです。

我が家が住む市の入園検定料や選考手数料は2.000円〜5,000円くらいが相場でしたがこれは地域や幼稚園によって違いがあります。

入園時の主な費用

入園料・入園受入準備金や制服・学習用品といった入園の際にかかる費用があります。

入園料も幼稚園によって違いますが、1万円〜10万円以上と幅広いです。
金額的には4万円〜6万円くらいが平均的な相場という印象です。

制服が別途かかる場合には2〜3万円くらいが多いです。

制服・教材費

入園料以外では幼稚園によって制服・教材費、学習用品のお金がかかります。
入園料に含まれているケースもありますが、教材費などは年額で1万円〜3万円くらいの園が多かったように感じます。

この他にも色帽子代などがかかる幼稚園があります。

入園後の費用

入園後にかかってくる費用としてはバス代、給食費、施設維持費、冷暖房費、行事費、絵本代や父母会費などがかかります。

施設維持費・行事費・父母会費などは月額、給食やバス代は月額徴収というのが多いと思います。

  • 施設維持費:年額1万円〜3万円くらい
  • 冷暖房費:年額7千円〜1万円くらい
  • 行事費:年額1万円くらい
  • 父母会費:月額300円〜
  • 絵本代:月額400円〜
  • バス代:月額千円〜2千円くらい
  • 給食費:月額2千円〜5千円くらい
一般的な私立幼稚園の費用でご紹介していますが、年額を含むとは言え、保育料以外に色々とかかってきますね。

進級時には年度代わりに教材費や施設費などがかかるのが一般的ですので、この点も考慮しておく必要があります。

ちなみに東京都の平成26年度の都内私立幼稚園入園児(4歳児)納付金調査」の中で、初年度納付費用が高い幼稚園としても知られる青山学院は

  • 入園料350,000円
  • 施設設備料650,000円
  • 年間保育料550,000円
  • 教材費25,000円
  • 冷暖房費20,000円
  • 保健費10,000円
  • 後援会費25,000円
と合計で1,630,000円かかります。さすが東京の私立幼稚園という金額です。ここの場合はお受験となるわけですが、インターナショナルスクールなどだともっとかかることもあるようですね。我が家とは縁がなさそうな幼稚園です苦笑

預かり保育費

お仕事をされている方で幼稚園の時間外で子供を預かってもらうのが預かり保育ですが、幼稚園では利用にあたって時間で料金がかかるのが一般的です。
4時間預かり、4時間以上というような区切りの他に30分単位で料金を設定している幼稚園もあります。

例えば4時間預かり区切りの場合300円〜1.000円、4時間以上で1,200円〜という設定だったりします。
そして時間単位の場合30分100円〜というような設定があります。

こちらも園によって違いがありますので、確認が必要ですね。

まとめ

幼稚園にかかる主な費用についてのお話でした。幼稚園に入園するにあたってかかってくる主な費用は幼稚園によって違います。
中には保育料に月にかかる費用が含まれていながら、保育料自体は高くないといった私立幼稚園もあります。
私立は高いというイメージでしたが、幼稚園によって全然違いますね。これらを考慮しつつ、あとは見学などに行き、子供が行きたいと感じられる幼稚園を見つけられるのが一番です。

我が家が住む市では自治体から発行されている幼稚園ガイドブックがあるので、自分が住む場所の幼稚園はすべてチェックできます。

幼稚園の費用面を知りたいという時にはお住まいの市・区などの自治体から幼稚園・こども園ガイドが発行されていないかチェックしてみることをおすすめします。

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コースケ

コースケです。妊娠・出産・育児にまつわるお話を日々の体験を交えて書いています。現在、2歳の息子の育児真っ只中!妻にとって役に立つイクメンを目指しています。

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