幼稚園の種類|公立・私立・国立それぞれの特徴まとめ



こんにちはコースケです。

最近は2歳の息子を3歳から幼稚園に入れるかを検討していることもあり、夫婦間の会話も幼稚園の話題が多いです。
その中で妻が「あそこの幼稚園って公立幼稚園なの?っていうか市立幼稚園とどう違うの?」といった幼稚園の種類に関する初歩的な疑問を持っていたので、説明をしたりと決して僕ら夫婦も幼稚園に関して詳しいわけではありません。

その分、気になることはスピーディーに調べて疑問を解消しながら幼稚園に転園するか、保育園に通い続けるのか?を決めなくてはいけません。
ちなみに幼稚園の願書は一般的に10月から配布、受付も始まりますので残り3ヶ月ほどで見学会を含めて決めていかなければいけません。

今回は、幼稚園知識の初歩と言える、幼稚園の種類として分類される公立幼稚園、私立幼稚園、国立幼稚園の特徴をまとめました。

幼稚園の種類

幼稚園というと私立幼稚園が多いのはみなさんもご存知かと思います。ですが、他にも公立幼稚園、国立幼稚園とった幼稚園にも種類があります。

公立幼稚園の特徴

公立幼稚園は公立の他に市立幼稚園といった表現もありますが、どちらも地方の自治体が運営する幼稚園というのが特徴です。
全国の幼稚園全体の約4割ほどという数ですが、実際の印象としてはもっと少ないように感じます。

というのも地方自治体の財政難で運営が難しくなっている、少子化で子供の数が少ないといったケースで廃園や民営化になっている幼稚園も多く、大きな都市(横浜市や川崎市など)でも公立幼稚園が無いといったケースもあるみたいですね。

我が家が住む地域には、数は少ないですが、公立幼稚園があります。

主な特徴
  • 3年保育よりも2年保育が多い傾向
  • 費用全体が私立幼稚園と比べて安い
  • 給食が無い園があるなどお弁当メイン(園による)
  • バス送迎が無い園が多い
  • 習い事などは行っていない
コースケ
公立幼稚園の特徴はやはり費用全体が安いことです。文部科学省調査「平成26年度学校種別学習費の推移」の中でも公立幼稚園と私立幼稚園では約2倍の差があるという調査結果も出ています。
他にも給食が無い幼稚園やバス送迎が無いといった点がありますので、家の近くの幼稚園である場合は良いですが、それ以外だと毎日の送迎があるのでこの点は費用だけで見れない点かなと思います。
習い事といったものは基本用意されていないのが多いという印象です。

参考:文部科学省調査「平成26年度学校種別学習費の推移」

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私立幼稚園の特徴

私立幼稚園は運営元が学校法人や宗教法人といった民間による運営による幼稚園です。幼稚園というと、私立幼稚園が多いですし、私立幼稚園ガイドなども自治体で配布されており、たくさんの幼稚園があります。

我が家が暮らす地域でもたくさんの幼稚園があります。

規模や教育方針にそれぞれ独自性があるため、ご家庭の教育方針に合わせた幼稚園を選ぶということもできます。各地の有名私立幼稚園はお受験のスタートポイントとして捉えている方も多く、熱心な親御さんは早い時期から準備していることが多いですよね。

私立幼稚園の他にもインターナショナルスクールなどの幼稚園もあります。

ただし、人気が高い幼稚園は定員数に対して応募が殺到することが多く、願書受付時期は混雑、朝から並ぶなんてことも珍しくないようです。(我が家が候補にしている私立幼稚園はそんなことは無いようですが、、笑)

主な特徴
  • 公立幼稚園と比べて規模が大きく園児の数も多い傾向
  • 費用全体が公立幼稚園と比べて高い
  • バス送迎・給食がある幼稚園が基本(給食の数は園による)
  • 独自の教育方針・カリキュラムがある幼稚園が多い
  • 行事・イベントが豊富
  • 習い事の場も用意している幼稚園が多い
  • 預かり保育などの保育所機能を持ち合わせている園が多い
  • 父母会の参加が必須な幼稚園も少なくない
コースケ
私立幼稚園は保育料を運営元が決められる分、保育料やそれ以外の費用も公立幼稚園と比べると高いですが、その分施設やカリキュラムといった面にお金をかけている幼稚園が多く、セキュリティの面なども近代的に対応している幼稚園も多いです。

そして何より独自の教育方針や附属幼稚園などの存在もあるため、幼稚園は私立に入れるという方は多い印象です。

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国立幼稚園の特徴

国立とは国立大学が運営する幼稚園となります。
運営主体は大学で国立大学教育学部に関連した幼稚園となるので、「〇〇大学附属幼稚園」という名前が多いです。
数自体は少なく、現在は全国で51件ほどの幼稚園があるようです。

主な特徴
  • 受験があり倍率が高い
  • 施設は広くゆとりある場所が多い
  • 保育料などの費用が安い
  • 大学の教育理論研究や調査、先進教育の取り組み、公開研究会への協力などがある
  • 延長保育・預かり保育が基本無し
  • 送迎バスや給食が無いのが基本
  • 園によっては小学校にエスカレーター式で上がれる場合もある
コースケ
国立大学の附属幼稚園ということで、お受験がある幼稚園ですね。東京などの都市に多い印象ですが、各県の国立大学の附属幼稚園もあります。倍率が高く敷居も高いのが現実ですが、その分、費用面は国立ということで安い他、環境が大学関連の施設ということもあり、広い施設だったりするため子供にとってはのびのび過ごして遊び・学ぶことができるということで人気です。

さらに大学の教育研究や最先端の教育理論などの調査などに協力するということも多いようです。ただし、公立幼稚園と同様に送迎バスや給食などは無いのが基本で、預かり保育なども行っていないことが多いです。

まぁ、国立幼稚園に入れようとしているご家庭ですので、ママさんがしっかりとお子さんに時間を注げる環境かなと思いますので、この点はあまり問題ではないですね笑

まとめ

幼稚園の種類についてまとめてみました。

余談ですが、働く側では私立幼稚園よりも公立幼稚園の方が人気だったりするみたいです。公立幼稚園は公務員であることから給料の面では私立幼稚園の先生と比べると年々上昇していくのが基本ということで、人気があるみたいですね。そのため公立幼稚園の先生はベテラン先生が多いということで、預ける側からすると安心できるという点で、公立幼稚園を選択している方もいらっしゃるようです。

国立幼稚園は別として、公立幼稚園、私立幼稚園は違いこそあれどちらが優れているというのは建前やカリキュラムの面、送迎や給食などのオプションではあるかもしれませんが、実際にはお子さんが馴染みやすい雰囲気であり、親も幼稚園やママグループとの関わりを無理なく続けやすいことが重要かなと感じています。

ただ公立幼稚園は2年保育が多いのと、給食が無いということで妻的には入れるなら私立幼稚園にということです笑

幼稚園選びは家庭状況とお子さんの性格、幼稚園の雰囲気などを踏まえて決めたいですね。

我が家も幼稚園見学をそろそろ考えたいと思います。

今後も、幼稚園に関する情報を日々の体験と共にお伝えしたいと思います。

 

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