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子供の溶連菌は大人にも感染る?予防方法や感染した場合は出社可能?

 2018/05/23 子供の病気・怪我
この記事は約 5 分で読めます。

こんにちはコースケです。

先日、2歳の息子が溶連菌に感染していると診断されました。息子の調子自体は今のところ落ち着いているように感じます。
今のところは熱も上っていないので様子を見つつ明日には保育園に登園することができるかな?という印象です。

子供が感染する症状は大人にも感染ることが多いです。感染ってしまうと体調もそうですが、子供のお世話も大変です。しかも仕事を休まないといけない症状であったり、出社停止に該当する感染症だとやっかいですよね。

今回は息子が感染した溶連菌は大人に感染るのか?感染した場合、会社に出社することは可能なのか?家庭での予防方法などについてまとめました。
小児科からもらってきた溶連菌についての冊子をチェックしつつ、小児科の先生から妻が伺ったアドバイスも交えながらお話しています。

子供の溶連菌は大人にも感染する

溶連菌は子供に多い感染症と言われていますが大人にも感染する菌です。ただし、大人が感染することはあまり多くないようです。疲れなど免疫が落ちている時に症状として現れることはあるものの、子供から子供への感染よりは少ないとのことでした。

大人が溶連菌に感染した時の症状は?

症状自体は子供よりも強くないことが多いので、実際には少し喉が痛い、熱が出る、倦怠感などを感じるという症状という、いわゆる風邪症状と勘違いしてしまいやすい症状が多いようです。
他にも湿疹や関節痛、腹痛、食欲不振などの症状も出ることがあるようです。

ただし、風邪のような症状だけでなく、溶連菌が悪さをすると、炎症がひどくなり腎臓や呼吸器などに合併症を引き起こす怖い部分もあると言われました。

小児科の先生のお話では「高熱が出てのどが痛いけど、咳があまり出ないような症状の時はお子さんの溶連菌に感染している可能性があるので診察を受けてください。」とアドバイスをもらいました。

溶連菌感染症の潜伏期間

溶連菌感染症の潜伏期間は2〜5日程度と言われています。お子さんが感染した場合、少しズレて大人に感染するケースもあるようですね。

溶連菌感染症の治療

溶連菌感染症の治療は子供と同様に抗生剤での治療となるようです。子供と同様にしっかりと出された薬を飲みきることが重要とのことでした。
症状は2〜3日で収まるようですが、菌自体は残っているのでしっかりとお薬終了まで継続していく必要があるようです。

溶連菌感染症の予防方法

溶連菌感染症の予防方法は溶連菌の感染経路である飛沫感染を防ぐために手洗い・うがいをしっかりと行いながら、食器やコップ、テーブルなどお子さんが触れる場所を清潔に保つことをアドバイスもらいました。

風邪予防と同様に手洗い・うがい・マスクという3種の方法で対策をするのが基本です。

また、大人の場合、免疫が低下している時に感染することが多いようですので、食事や睡眠といった身体自体を元気に保つことも予防に繋がるとのことでした。
感染したお子さんと年が近い兄弟がいるご家庭では子供への感染を防ぐ対策も重要ですね。

溶連菌に感染した場合、出社は可能?

溶連菌感染症は子供の場合、文科省が定める学校保健安全法で条件によっては出席停止の措置が必要と考えられる疾患に分類されていて、登園・登校の目安は「抗生剤治療開始後から24時間を経て全身状態がよくなっている」ことで登園や登校が可能となっています。ですので、子供の場合、受診した日と翌日は休む必要があるというのが一般的です。

対して大人の場合には、出勤停止対象では無いため、感染したからといって会社を休まなくてはいけない病気ではないのことでした。高熱・喉の痛みがつらい時に仕事を休む場合には抗生物質の服用後、2日から3日が仕事復帰の目安と言われました。これは上記にあるように、抗生剤を服用してから24時間ほどで感染リスクが減るというのが理由です。

ただし、大人への感染は子供よりも低いですが、飛沫感染をするので職場の人に感染させ、その菌を持って帰った人の家族(子供など)に感染るということは考えられるので無理はしたくないですね。
しかも症状が現れてからしばらくの間、抗生剤を飲む必要もありますので、出社するにしてもマスクの着用は必要かと思います。

まとめ

溶連菌感染症の大人への感染や予防方法、出社に関するお話をまとめました。
実際に息子が溶連菌感染症になっている我が家ですが、今のところ、僕も妻も体調は大丈夫です。潜伏期間があることを考えるともう少し様子見が必要そうですね。
喉の痛みは我慢できますが、高熱となると仕事にも支障が出るのでなんとかやり過ごすためにもうがい・手洗い・マスクで対策をしたいと思います。

ちょっと気になるのが息子が溶連菌感染症の症状よりも、咳がちょっとひどくなっています。もしかすると他の感染症を併発しているかも?と若干不安になっているので、注意深く様子見をしたいと思います。
皆さんも体調にはお気をつけて。

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コースケ

コースケです。妊娠・出産・育児にまつわるお話を日々の体験を交えて書いています。現在、2歳の息子の育児真っ只中!妻にとって役に立つイクメンを目指しています。

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